【稲門建築会メルマガ】No.236 ≪2024.3.25≫ XXXX様
2024/03/25 (Mon) 17:37
※本メールは会員の皆様への一斉配信です。
XXXX様
会員番号 XXXX
春の訪れを待ちわびる3月末の候、お元気でお過ごしのことと存じます。
西早稲田キャンパスでは、明日26日の卒業式、そして4月からの新年度が始まる前の静けさを感じます。
今月のお写真は、2024年3月21日(木)~23日(土) 25日(月)に行われていた「早稲田大学建築学科有志卒業計画展2024」の様子です。
広報学生委員 荻山祥英(学部3年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00 コンテンツ
01 4/13(土)八ヶ岳美術館「村野藤吾展」見学会/信越支部
02 早稲田都市計画フォーラム 連続セミナー03「オーガナイジング/地域の「役」の解きほぐしと再編成」
03 こちら事務局
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01 4/13(土)八ヶ岳美術館「村野藤吾展」見学会/信越支部
八ヶ岳美術館「村野藤吾展」見学・交流会のご案内
信越支部では長らく活動がありませんでしたが、下記の通り見学会と支部交流会を行いたいと思います。
この企画展には2022年秋から 地域おこし協力隊として原村勤務の内田将大君(苗2013)が協力しています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
稲門建築会 信越支部長 新井 精一(苗1975)
記
日時:2024年4月13日 土曜日
13:00 現地集合
13:00~ 八ヶ岳美術館 館長によるレクチャー https://yatsubi.com/
13:30~ 自由見学、移動
15:30~ デリ&カフェK(遊休施設 を活用した飲食店)にて懇親会 https://k-haramura.com/ 0266-74-2684
場所:八ヶ岳美術館(1980年竣工 村野藤吾設計)諏訪郡原村17217-1611 0266-74-2701「没後40年 八ヶ岳美術館・村野藤吾の世界」2024.4.1(月)~6.2(日)
入館料: 510円(各自でお支払い下さい)
問い合わせ連絡先
新井 精一 090-3143-3933 (千広建設株式会社)
内田 将大 080-5001-6448 (原村地域おこし協力隊)
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02 早稲田都市計画フォーラム 連続セミナー03「オーガナイジング/地域の「役」の解きほぐしと再編成」
人口減少期に個人化・社会の高流動化が進行する一方で、既存の地縁組織の紐帯は弱化し、地域の役割分担が硬直化している。そこで個人に割り当てられた役割分担ではなく、個人と組織の間に生まれる「役」そのものに注目すると、役も組織も実際には少しずつ動きながら変化していることがわかる。この流動的に組織が編成されていく動き「オーガナイジング」から、地域に新しい動きをつくる組織と、変わりゆく人びとの役とは何か考えたい。
日時 :2024年4月20日(土)15:00-17:30
場所 :対面(早稲田大学121号館B113)+オンライン併用
※オンラインのURLは下記になります。
参加 Zoom ミーティング
https://list-waseda-jp.zoom.us/j/91277200791?pwd=S25ZdU9OMkRmOURuZUtpTG1GbXh0Zz09
ミーティング ID: 912 7720 0791
パスコード: 515250
参加費:無料
主催 :早稲田都市計画フォーラム
共催 :早稲田まちづくりシンポジウム2024実行委員会(委員長:後藤春彦)
登壇者:泉川 時(コーディネーター/早稲田大学助手)
⽥林 信哉(Satoyakuba 代表)
籔谷 祐介(富山大学講師)
山川 冴子(UR都市機構)
主旨:
流動化の進む地域で起きている組織の動きと人びとの「役」とは何だろうか?
人口減少期に個人化・社会の流動化が進行し、自治会・町内会などの既存の地縁組織の紐帯は弱化している。一方で、地方創生を皮切りに官民さまざまな主体による地域活性化やまちづくりの活動が盛んになった。さらに民間主導の取り組みが脚光を浴びているが、外部の主体の参画にも限界があり、民間組織が立ち入らない領域に対し、地域社会の存続のために内部の主体の役割が問われている。
しかし、既存の地縁組織に課題解決を求め、持続的な地域社会の構築を目指すにも限界がある。自治会での掃除、学校行事の手伝い、お祭りの当番など、今もなお様々な場面で地域での役割分担があるが、少しずつ硬直化してその維持すらままならない現状にある。そこで個人に割り当てられた役割分担ではなく、個人と組織の間に生まれる「役」そのものに注目すると、役も組織も実際には少しずつ動きながら変化していることがわかる。
組織にあるべき「役」を整理し、組織自体の変化を捉えるにはどうすれば良いのだろうか。社会学者のブルーノ・ラトゥールは、現象の背景から「社会」を見出すようなこれまでの社会学の見方に対して、モノの結びつきや組み立てといったアクションからネットワークを導き出していく「アクターネットワーク理論」を提唱している。たとえば「地域住民」というグループは共通認識によって構築された概念であり、対象範囲はわからずともそこにある動きは捉えられるように、動的なグループ形成に着目することで、実証的な現象の記述をしている。私たちは流動的に変化するオーガニゼーション(組織)の動きを「オーガナイジング」と呼び、個人・組織を仲立ちする「役」のネットワークを捉えたい。
地域も人間の集まりである、と考えたときに、地域が変わっていかないといけないなら、人間の集まりの在り方「オーガナイジング」を考える必要がある。どうやって新たな人が活躍する組織をつくっていくのか、古くから関わってきた人にどう新たな役を与えるのか、地域に新しい動きをつくる組織と、変わりゆく人びとの役とは何だろうか。本セミナーでは、このことについて考えたい。
※本セミナーは、2024年7月20日に早稲田大学小野記念講堂にて開催予定の、早稲田まちづくりシンポジウム2024『舞台化するまちづくりの光と影―ひとりひとりが表現者となる時代の公共性を問う』の連続事前セミナーの一つとして開催されます。このシンポジウムでは「コモニング」(空間)、「オーセンティケーション」(時間)、「オーガナイジング」(仲間)の3つの側面から、過渡期のまちづくりのあり方を議論します。
問い合わせ:早稲田都市計画フォーラム( waseda.toshiforum@gmail.com)
ホームページ: https://toshiforum.com/seminar/post-565
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07 こちら事務局
今ベトナムのダナンに来ています。
初めてですが日本との違いがたくさんあって面白いです。
まずタクシーですがgrobアプリでどこでも簡単に最適料金でいけます。
運転手はプロの人と一般人が混在していると思われます。
このアプリでは料理の配達も注文でき本当に便利だと思いました。
また、信号が極端に少なくほぼ無いに等しいのですが、横断する時、皆で一段となってゆっくり歩き始めると車やバイクはちゃんとよけてくれ安全に渡れるのです。
逆に隙を見て早く渡ろうとして走ると事故にあってしまいます。
人々は皆バイク通勤しており大変な量です。
街中は、街路樹が木陰を作り個人の店が多くゆったりして人に優しいなと感じます。
国民の平均年齢は25歳でバイタリティに溢れています。
この旅行で感じたのは、スマフォがないと何もできない、逆にスマフォがあれば何でもできるという事です。
自動翻訳があれば喋れなくても問題ないし、何か知りたいときはチャトGPTを使えば、知りたいことに対する適切な解が得られます。
キーワード検索より便利です。
明日、卒業式を迎える卒業生の皆さんに一言。
山中伸弥教授が言ってました。フォルクスワーゲンのエンブレムが大事です。VWですね。
VISIONを持ってWORK HARD 当たり前のようですが、目指すべき方向をしっかり持って一生懸命努力することです。
アジアのパワーの先端に立てるように努力してください。
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
07 こちら事務局
今ベトナムのダナンに来ています。
初めてですが日本との違いがたくさんあって面白いです。
まずタクシーですがgrobアプリでどこでも簡単に最適料金でいけます。
運転手はプロの人と一般人が混在していると思われます。
このアプリでは料理の配達も注文でき本当に便利だと思いました。
また、信号が極端に少なくほぼ無いに等しいのですが、横断する時、皆で一段となってゆっくり歩き始めると車やバイクはちゃんとよけてくれ安全に渡れるのです。
逆に隙を見て早く渡ろうとして走ると事故にあってしまいます。
人々は皆バイク通勤しており大変な量です。
街中は、街路樹が木陰を作り個人の店が多くゆったりして人に優しいなと感じます。
国民の平均年齢は25歳でバイタリティに溢れています。
この旅行で感じたのは、スマフォがないと何もできない、逆にスマフォがあれば何でもできるという事です。
自動翻訳があれば喋れなくても問題ないし、何か知りたいときはチャトGPTを使えば、知りたいことに対する適切な解が得られます。
キーワード検索より便利です。
明日、卒業式を迎える卒業生の皆さんに一言。
山中伸弥教授が言ってました。フォルクスワーゲンのエンブレムが大事です。VWですね。
VISIONを持ってWORK HARD 当たり前のようですが、目指すべき方向をしっかり持って一生懸命努力することです。
アジアのパワーの先端に立てるように努力してください。
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
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【稲門建築会メルマガ】
総編集長 :稲門建築会会長 亀井忠夫(苗1977)
編集責任者:広報委員長 松井章一郎(苗1989)
学生委員 :齊藤さやか(修2)楊依理(修1)荻山祥英(学3)
************************************
稲門建築会
Alumni Association of Waseda Architecture
169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-401
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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XXXX様
会員番号 XXXX
春の訪れを待ちわびる3月末の候、お元気でお過ごしのことと存じます。
西早稲田キャンパスでは、明日26日の卒業式、そして4月からの新年度が始まる前の静けさを感じます。
今月のお写真は、2024年3月21日(木)~23日(土) 25日(月)に行われていた「早稲田大学建築学科有志卒業計画展2024」の様子です。
広報学生委員 荻山祥英(学部3年)
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00 コンテンツ
01 4/13(土)八ヶ岳美術館「村野藤吾展」見学会/信越支部
02 早稲田都市計画フォーラム 連続セミナー03「オーガナイジング/地域の「役」の解きほぐしと再編成」
03 こちら事務局
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01 4/13(土)八ヶ岳美術館「村野藤吾展」見学会/信越支部
八ヶ岳美術館「村野藤吾展」見学・交流会のご案内
信越支部では長らく活動がありませんでしたが、下記の通り見学会と支部交流会を行いたいと思います。
この企画展には2022年秋から 地域おこし協力隊として原村勤務の内田将大君(苗2013)が協力しています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
稲門建築会 信越支部長 新井 精一(苗1975)
記
日時:2024年4月13日 土曜日
13:00 現地集合
13:00~ 八ヶ岳美術館 館長によるレクチャー https://yatsubi.com/
13:30~ 自由見学、移動
15:30~ デリ&カフェK(遊休施設 を活用した飲食店)にて懇親会 https://k-haramura.com/ 0266-74-2684
場所:八ヶ岳美術館(1980年竣工 村野藤吾設計)諏訪郡原村17217-1611 0266-74-2701「没後40年 八ヶ岳美術館・村野藤吾の世界」2024.4.1(月)~6.2(日)
入館料: 510円(各自でお支払い下さい)
問い合わせ連絡先
新井 精一 090-3143-3933 (千広建設株式会社)
内田 将大 080-5001-6448 (原村地域おこし協力隊)
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02 早稲田都市計画フォーラム 連続セミナー03「オーガナイジング/地域の「役」の解きほぐしと再編成」
人口減少期に個人化・社会の高流動化が進行する一方で、既存の地縁組織の紐帯は弱化し、地域の役割分担が硬直化している。そこで個人に割り当てられた役割分担ではなく、個人と組織の間に生まれる「役」そのものに注目すると、役も組織も実際には少しずつ動きながら変化していることがわかる。この流動的に組織が編成されていく動き「オーガナイジング」から、地域に新しい動きをつくる組織と、変わりゆく人びとの役とは何か考えたい。
日時 :2024年4月20日(土)15:00-17:30
場所 :対面(早稲田大学121号館B113)+オンライン併用
※オンラインのURLは下記になります。
参加 Zoom ミーティング
https://list-waseda-jp.zoom.us/j/91277200791?pwd=S25ZdU9OMkRmOURuZUtpTG1GbXh0Zz09
ミーティング ID: 912 7720 0791
パスコード: 515250
参加費:無料
主催 :早稲田都市計画フォーラム
共催 :早稲田まちづくりシンポジウム2024実行委員会(委員長:後藤春彦)
登壇者:泉川 時(コーディネーター/早稲田大学助手)
⽥林 信哉(Satoyakuba 代表)
籔谷 祐介(富山大学講師)
山川 冴子(UR都市機構)
主旨:
流動化の進む地域で起きている組織の動きと人びとの「役」とは何だろうか?
人口減少期に個人化・社会の流動化が進行し、自治会・町内会などの既存の地縁組織の紐帯は弱化している。一方で、地方創生を皮切りに官民さまざまな主体による地域活性化やまちづくりの活動が盛んになった。さらに民間主導の取り組みが脚光を浴びているが、外部の主体の参画にも限界があり、民間組織が立ち入らない領域に対し、地域社会の存続のために内部の主体の役割が問われている。
しかし、既存の地縁組織に課題解決を求め、持続的な地域社会の構築を目指すにも限界がある。自治会での掃除、学校行事の手伝い、お祭りの当番など、今もなお様々な場面で地域での役割分担があるが、少しずつ硬直化してその維持すらままならない現状にある。そこで個人に割り当てられた役割分担ではなく、個人と組織の間に生まれる「役」そのものに注目すると、役も組織も実際には少しずつ動きながら変化していることがわかる。
組織にあるべき「役」を整理し、組織自体の変化を捉えるにはどうすれば良いのだろうか。社会学者のブルーノ・ラトゥールは、現象の背景から「社会」を見出すようなこれまでの社会学の見方に対して、モノの結びつきや組み立てといったアクションからネットワークを導き出していく「アクターネットワーク理論」を提唱している。たとえば「地域住民」というグループは共通認識によって構築された概念であり、対象範囲はわからずともそこにある動きは捉えられるように、動的なグループ形成に着目することで、実証的な現象の記述をしている。私たちは流動的に変化するオーガニゼーション(組織)の動きを「オーガナイジング」と呼び、個人・組織を仲立ちする「役」のネットワークを捉えたい。
地域も人間の集まりである、と考えたときに、地域が変わっていかないといけないなら、人間の集まりの在り方「オーガナイジング」を考える必要がある。どうやって新たな人が活躍する組織をつくっていくのか、古くから関わってきた人にどう新たな役を与えるのか、地域に新しい動きをつくる組織と、変わりゆく人びとの役とは何だろうか。本セミナーでは、このことについて考えたい。
※本セミナーは、2024年7月20日に早稲田大学小野記念講堂にて開催予定の、早稲田まちづくりシンポジウム2024『舞台化するまちづくりの光と影―ひとりひとりが表現者となる時代の公共性を問う』の連続事前セミナーの一つとして開催されます。このシンポジウムでは「コモニング」(空間)、「オーセンティケーション」(時間)、「オーガナイジング」(仲間)の3つの側面から、過渡期のまちづくりのあり方を議論します。
問い合わせ:早稲田都市計画フォーラム( waseda.toshiforum@gmail.com)
ホームページ: https://toshiforum.com/seminar/post-565
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
07 こちら事務局
今ベトナムのダナンに来ています。
初めてですが日本との違いがたくさんあって面白いです。
まずタクシーですがgrobアプリでどこでも簡単に最適料金でいけます。
運転手はプロの人と一般人が混在していると思われます。
このアプリでは料理の配達も注文でき本当に便利だと思いました。
また、信号が極端に少なくほぼ無いに等しいのですが、横断する時、皆で一段となってゆっくり歩き始めると車やバイクはちゃんとよけてくれ安全に渡れるのです。
逆に隙を見て早く渡ろうとして走ると事故にあってしまいます。
人々は皆バイク通勤しており大変な量です。
街中は、街路樹が木陰を作り個人の店が多くゆったりして人に優しいなと感じます。
国民の平均年齢は25歳でバイタリティに溢れています。
この旅行で感じたのは、スマフォがないと何もできない、逆にスマフォがあれば何でもできるという事です。
自動翻訳があれば喋れなくても問題ないし、何か知りたいときはチャトGPTを使えば、知りたいことに対する適切な解が得られます。
キーワード検索より便利です。
明日、卒業式を迎える卒業生の皆さんに一言。
山中伸弥教授が言ってました。フォルクスワーゲンのエンブレムが大事です。VWですね。
VISIONを持ってWORK HARD 当たり前のようですが、目指すべき方向をしっかり持って一生懸命努力することです。
アジアのパワーの先端に立てるように努力してください。
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
07 こちら事務局
今ベトナムのダナンに来ています。
初めてですが日本との違いがたくさんあって面白いです。
まずタクシーですがgrobアプリでどこでも簡単に最適料金でいけます。
運転手はプロの人と一般人が混在していると思われます。
このアプリでは料理の配達も注文でき本当に便利だと思いました。
また、信号が極端に少なくほぼ無いに等しいのですが、横断する時、皆で一段となってゆっくり歩き始めると車やバイクはちゃんとよけてくれ安全に渡れるのです。
逆に隙を見て早く渡ろうとして走ると事故にあってしまいます。
人々は皆バイク通勤しており大変な量です。
街中は、街路樹が木陰を作り個人の店が多くゆったりして人に優しいなと感じます。
国民の平均年齢は25歳でバイタリティに溢れています。
この旅行で感じたのは、スマフォがないと何もできない、逆にスマフォがあれば何でもできるという事です。
自動翻訳があれば喋れなくても問題ないし、何か知りたいときはチャトGPTを使えば、知りたいことに対する適切な解が得られます。
キーワード検索より便利です。
明日、卒業式を迎える卒業生の皆さんに一言。
山中伸弥教授が言ってました。フォルクスワーゲンのエンブレムが大事です。VWですね。
VISIONを持ってWORK HARD 当たり前のようですが、目指すべき方向をしっかり持って一生懸命努力することです。
アジアのパワーの先端に立てるように努力してください。
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【稲門建築会メルマガ】
総編集長 :稲門建築会会長 亀井忠夫(苗1977)
編集責任者:広報委員長 松井章一郎(苗1989)
学生委員 :齊藤さやか(修2)楊依理(修1)荻山祥英(学3)
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稲門建築会
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169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-401
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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