【稲門建築会メルマガ】No.233≪2023.12.22≫ XXXX様
2023/12/22 (Fri) 13:56
※本メールは会員の皆様への一斉配信です。
XXXX様
会員番号 XXXX
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
年末で寒さも厳しい頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
現在卒業設計、修士設計ともに提出が刻々と迫っており、研究室では学生たちがせわしない日々を送っています。私も最後の設計課題であり、最後の学生生活を楽しく過ごせるよう、体調に気をつけながら頑張っていきたいと思います。皆様も年末でお忙しい時期かと思いますので、十分ご自愛ください。
写真は先日55号館から撮影したものです。この夕焼けを見られるのもあと少しです、、。
広報学生委員 齊藤さやか (修士2年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00 コンテンツ
01 2024/1/26(金)【新年会】開催
02 「受賞者の集い2023」開催報告
03 「今井兼次の小笠原記念館」(消えゆく名建築)の講演会開催報告
04 【募集】村野藤吾没後40年 八ヶ岳美術館企画展 ~展示品募集~
05 こちら事務局
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01 1/26(金)【新年会】を開催します
来る1月26日(金曜日)19:00~20:30に新年会を開催します。
4振り待ちに待った一堂に会した開催でみなさまとお会いできるようになりました。
冒頭では輿石先生による興味深いミニ講演会もございます。
【プログラム】
新年会
時間 19:00~20:30
会場 56号館B1階 理工カフェテリア
19:00【輿石 直幸先生によるミニ講演会】
「建築材料学で読み解く伝統土壁から土系3Dプリンティングまで」
19:30 挨拶・乾杯(亀井 忠夫会長)
建築学会代議員・関東支部常議員候補者紹介
海外特別見学会(スリランカ)報告
新年会参加が一番多かった学年紹介
20:00校歌斉唱 エール
中締め
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
申込につきましては、近々メルマガでご案内いたします。
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02 「受賞者の集い2023」開催報告/九州支部
九州支部では11月25日(土)に恒例の「受賞者の集い」をアクロス福岡にて開催しました。
年間の「九州に建つ建築の受賞者・九州に縁のある受賞者」の方々による講演会です。
今年の講演者と発表内容は以下の通りでした。
福田 展淳(苗1988/北九州市立大26:26学)
「メルディア高機能木材研究所」最薄の杉CLTによる折板構造、大空間建物
兒玉 謙一郎(苗1990/久米設計)
「那覇文化芸術劇場なはーと」風土と調和した、人々の集う場としての劇場
田中 智之(苗1994/熊本大学)
「熊本駅周辺整備、桜町・花畑周辺地区のまちづくり」独自の建築表現「タナパー」
平瀬 有人(苗1999/早稲田大学・yHa architects)
平瀬 祐子(苗1999/yHa architects)
「TETUSIN DESIGN RE-USE OFFICE」スポリア(既存建築要素を別建物に転用)建物
竹味 佑人(苗2011/竹味佑人建築設計室)
「神水公衆浴場」暮らし・まち・地球をつなぐ建築を目指して(防災都市モデル)
今年も、テーマ性のある講演が多く、充実した2時間半でした。
WEB参加では海外参加者からの質疑、鴇田事務局長の元気の出るアドバイスも戴きました。
もちろん、講演会後の懇親会も天神で盛り上がりました。
2024年も皆様の講演発表とご参加をお待ちしています。
九州支部長 岩本滋昌(苗1978)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
03 鰺坂 徹前鹿児島大学教授による「今井兼次の小笠原記念館」(消えゆく名建築)の講演会が、開催されました。
以下12/20(水)発行の「佐賀新聞」の記事を了解を得てご紹介します。
スペインの建築家ガウディを日本に紹介し、日本二十六聖人記念館(長崎市)など多くの名建築を残した今井兼次(1895~1987年)が設計し、今月末で閉館する唐津市の小笠原記念館をテーマにした講演会が17日、同市の義経の館で開かれた。県内外から建築家ら約80人が参加し、細部にわたって職人の手仕事が残る価値を再確認した。
建築保存に取り組む国際学術組織「DOCOMOMO Japan」の副代表理事・鯵坂徹さんが登壇した。鯵坂さんは自然光を取り入れる窓、人影が映らないよう傾けた展示ケースなどを例に「細部まで工夫され、職人の手の跡が残っている。傾けたガラスケースは建築学会の指針として示されていて、当時の建築の考え方を忠実に守っている」と今井による設計を高く評価。蔵を想起させる設計や展示室への採光が、代表作の根津美術館(東京都、すでに解体)と類似していることも紹介した。
記念館は1956年に建設され、旧唐津藩主・小笠原家の資料を展示している。27日に閉館され、市は老朽化のため2024年度の解体を計画している。鯵坂さんによると、近年の研究で50年とされた鉄筋コンクリートの寿命は延びているといい、「調査はしていないが、今のまま使うことができるかもしれない」と語った。
意見交換会では「近代建築を追体験する財産として価値がある」「閉館で突然脚光を浴び、初めて訪れた。応援していく機運を盛り上げたい」などの声が上がった。主催したNPO法人からつヘリテージ機構の菊池郁夫理事長は「解体されるにしてももう少し延ばし、市民が利用方法を考えられる期間がほしい」と建物の活用を検討するよう求めた。
(横田千晶/佐賀新聞)
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04 【募集】村野藤吾没後40年 八ヶ岳美術館企画展 ~展示品募集~
稲門建築会OBOG・現役学生のみなさま
このたび、2024年 4月1日~6月2日の期間、八ヶ岳美術館(1980年開業、長野県原村)にて「没後40年 八ヶ岳美術館・村野藤吾の世界」が開催されます。
当展示会の一角で企画展「(仮称)建築家が見た八ヶ岳美術館」が計画されているのですが、企画の実現にあたり、皆様のお力添えをいただきたくご連絡させていただきました。
内容としては、開業当初から現在に至るまでに撮影された当美術館の「写真」や「スケッチ」を収集させていただき、増改築等で年々変わる美術館の姿を年表的に展示することを目的としています。
加えて、「建築を学んできた方々」の目線で捉えた当美術館の魅力について、一般来場者に伝えたいというキュレーターからの要望もございます。
以下に、募集内容の詳細を記載しております。
内容をご覧いただき、差し支えない範囲で結構ですので、ぜひご協力賜りますようお願い申し上げます。
長野県原村 地域おこし協力隊 内田将大(苗2015)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<経緯>
八ヶ岳美術館は、標高1,000m超の長野県 原村(はらむら)に位置する建築家・村野藤吾設計の美術館です。現在この村に移住し、地域おこし協力隊として働く内田(苗2015)が当展示会の企画協力の依頼を受けたことから、稲門建築会を介して展示資料の募集をすることに至りました。
<募集する資料・内容>
・ 八ヶ岳美術館の外観・内観の写真、スケッチ
・ 撮影した年月日
(わかる範囲で結構です)
・ 撮影した背景やエピソードを一言
(例:最も好きなディテール。ご自身の作品に活かした箇所 等々)
<送付先等の詳細>
お手数ですが資料管理の都合、【資料の送付前】に下記項目を記載の上、メールでご一報いただけると幸いです。
送付先:八ヶ岳美術館 塚崎宛(art@yatsubi.com)
■ 氏名、住所、連絡先(Tel / Mail)
■お持ちの写真やスケッチのフォーマット
(例:フィルム、スライド、紙焼き、映像、デジタルデータ、その他)
■写真等の枚数・分量
(例:スライド枚、スライドケース1箱、A3サイズアルバム1ページ分、A5サイズポケットアルバム1冊、等)
■ 資料送付の方法
※お借りする資料の返却は、ゆうパケットかクリックポストを検討しているため、資料送付の際は梱包サイズを【60サイズ以下、厚さ3cm以下】にしていただけると幸いです。なお、その他サイズの郵送についても対応は可能ですので、ご相談ください。
<送付期限>
2024年2月29日(木)
<その他>
お送りいただいた資料は可能な限り展示したいと考えておりますが、撮影時期の重複等の事情により、すべてを展示できない場合もございます。予めご了承下さい。
【問合せ先】
八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
担当:塚崎
〒391-0115
長野県諏訪郡原村17217-1611
TEL/FAX:0266-74-2701(9:00-17:00)
E-mail:art@yatsubi.com
Web:https://yatsubi.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
05 こちら事務局
今日は冬至です。皆さんゆっくりゆず湯に入り1年の疲れを流してください。
そして、来年の新年会(1月26日金)に奮ってご参加願います。
稲門建築会は12月2日(土)のOBOG仕事紹介を盛況のうちに終了でき、年内の行事を無事納めることが出来ました。明日からは冬休みに入ります。
企業によっては、年内は22日までで、後は有休消化期間を併用し、長期休暇を奨励するところがあるようです。私の頃は29日までありました。4月からは建築系の残業上限規制も始まり、影響範囲も広く、大丈夫なのかとちょっと心配になります。
本年は会員の学生、先生方、OBOGの皆さんご協力ありがとうございました。来年も引き続き楽しい企画を考えますので応援よろしくお願い申し上げます。
会費納入キャンペーン(初回のみ年会費2割引き:4000円)を実施中です。
2月末日までにお申し込みいただくと2024年度分から適用されます。今迄の未納分はご心配いりませんのでご安心してお申し込みください。
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【稲門建築会メルマガ】
総編集長 :稲門建築会会長 亀井忠夫(苗1977)
編集責任者:広報委員長 松井章一郎(苗1989)
学生委員 :齊藤さやか(修2)楊依理(修1)荻山祥英(学3)
************************************
稲門建築会
Alumni Association of Waseda Architecture
169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-401
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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XXXX様
会員番号 XXXX
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年末で寒さも厳しい頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
現在卒業設計、修士設計ともに提出が刻々と迫っており、研究室では学生たちがせわしない日々を送っています。私も最後の設計課題であり、最後の学生生活を楽しく過ごせるよう、体調に気をつけながら頑張っていきたいと思います。皆様も年末でお忙しい時期かと思いますので、十分ご自愛ください。
写真は先日55号館から撮影したものです。この夕焼けを見られるのもあと少しです、、。
広報学生委員 齊藤さやか (修士2年)
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00 コンテンツ
01 2024/1/26(金)【新年会】開催
02 「受賞者の集い2023」開催報告
03 「今井兼次の小笠原記念館」(消えゆく名建築)の講演会開催報告
04 【募集】村野藤吾没後40年 八ヶ岳美術館企画展 ~展示品募集~
05 こちら事務局
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01 1/26(金)【新年会】を開催します
来る1月26日(金曜日)19:00~20:30に新年会を開催します。
4振り待ちに待った一堂に会した開催でみなさまとお会いできるようになりました。
冒頭では輿石先生による興味深いミニ講演会もございます。
【プログラム】
新年会
時間 19:00~20:30
会場 56号館B1階 理工カフェテリア
19:00【輿石 直幸先生によるミニ講演会】
「建築材料学で読み解く伝統土壁から土系3Dプリンティングまで」
19:30 挨拶・乾杯(亀井 忠夫会長)
建築学会代議員・関東支部常議員候補者紹介
海外特別見学会(スリランカ)報告
新年会参加が一番多かった学年紹介
20:00校歌斉唱 エール
中締め
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
申込につきましては、近々メルマガでご案内いたします。
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02 「受賞者の集い2023」開催報告/九州支部
九州支部では11月25日(土)に恒例の「受賞者の集い」をアクロス福岡にて開催しました。
年間の「九州に建つ建築の受賞者・九州に縁のある受賞者」の方々による講演会です。
今年の講演者と発表内容は以下の通りでした。
福田 展淳(苗1988/北九州市立大26:26学)
「メルディア高機能木材研究所」最薄の杉CLTによる折板構造、大空間建物
兒玉 謙一郎(苗1990/久米設計)
「那覇文化芸術劇場なはーと」風土と調和した、人々の集う場としての劇場
田中 智之(苗1994/熊本大学)
「熊本駅周辺整備、桜町・花畑周辺地区のまちづくり」独自の建築表現「タナパー」
平瀬 有人(苗1999/早稲田大学・yHa architects)
平瀬 祐子(苗1999/yHa architects)
「TETUSIN DESIGN RE-USE OFFICE」スポリア(既存建築要素を別建物に転用)建物
竹味 佑人(苗2011/竹味佑人建築設計室)
「神水公衆浴場」暮らし・まち・地球をつなぐ建築を目指して(防災都市モデル)
今年も、テーマ性のある講演が多く、充実した2時間半でした。
WEB参加では海外参加者からの質疑、鴇田事務局長の元気の出るアドバイスも戴きました。
もちろん、講演会後の懇親会も天神で盛り上がりました。
2024年も皆様の講演発表とご参加をお待ちしています。
九州支部長 岩本滋昌(苗1978)
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03 鰺坂 徹前鹿児島大学教授による「今井兼次の小笠原記念館」(消えゆく名建築)の講演会が、開催されました。
以下12/20(水)発行の「佐賀新聞」の記事を了解を得てご紹介します。
スペインの建築家ガウディを日本に紹介し、日本二十六聖人記念館(長崎市)など多くの名建築を残した今井兼次(1895~1987年)が設計し、今月末で閉館する唐津市の小笠原記念館をテーマにした講演会が17日、同市の義経の館で開かれた。県内外から建築家ら約80人が参加し、細部にわたって職人の手仕事が残る価値を再確認した。
建築保存に取り組む国際学術組織「DOCOMOMO Japan」の副代表理事・鯵坂徹さんが登壇した。鯵坂さんは自然光を取り入れる窓、人影が映らないよう傾けた展示ケースなどを例に「細部まで工夫され、職人の手の跡が残っている。傾けたガラスケースは建築学会の指針として示されていて、当時の建築の考え方を忠実に守っている」と今井による設計を高く評価。蔵を想起させる設計や展示室への採光が、代表作の根津美術館(東京都、すでに解体)と類似していることも紹介した。
記念館は1956年に建設され、旧唐津藩主・小笠原家の資料を展示している。27日に閉館され、市は老朽化のため2024年度の解体を計画している。鯵坂さんによると、近年の研究で50年とされた鉄筋コンクリートの寿命は延びているといい、「調査はしていないが、今のまま使うことができるかもしれない」と語った。
意見交換会では「近代建築を追体験する財産として価値がある」「閉館で突然脚光を浴び、初めて訪れた。応援していく機運を盛り上げたい」などの声が上がった。主催したNPO法人からつヘリテージ機構の菊池郁夫理事長は「解体されるにしてももう少し延ばし、市民が利用方法を考えられる期間がほしい」と建物の活用を検討するよう求めた。
(横田千晶/佐賀新聞)
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04 【募集】村野藤吾没後40年 八ヶ岳美術館企画展 ~展示品募集~
稲門建築会OBOG・現役学生のみなさま
このたび、2024年 4月1日~6月2日の期間、八ヶ岳美術館(1980年開業、長野県原村)にて「没後40年 八ヶ岳美術館・村野藤吾の世界」が開催されます。
当展示会の一角で企画展「(仮称)建築家が見た八ヶ岳美術館」が計画されているのですが、企画の実現にあたり、皆様のお力添えをいただきたくご連絡させていただきました。
内容としては、開業当初から現在に至るまでに撮影された当美術館の「写真」や「スケッチ」を収集させていただき、増改築等で年々変わる美術館の姿を年表的に展示することを目的としています。
加えて、「建築を学んできた方々」の目線で捉えた当美術館の魅力について、一般来場者に伝えたいというキュレーターからの要望もございます。
以下に、募集内容の詳細を記載しております。
内容をご覧いただき、差し支えない範囲で結構ですので、ぜひご協力賜りますようお願い申し上げます。
長野県原村 地域おこし協力隊 内田将大(苗2015)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<経緯>
八ヶ岳美術館は、標高1,000m超の長野県 原村(はらむら)に位置する建築家・村野藤吾設計の美術館です。現在この村に移住し、地域おこし協力隊として働く内田(苗2015)が当展示会の企画協力の依頼を受けたことから、稲門建築会を介して展示資料の募集をすることに至りました。
<募集する資料・内容>
・ 八ヶ岳美術館の外観・内観の写真、スケッチ
・ 撮影した年月日
(わかる範囲で結構です)
・ 撮影した背景やエピソードを一言
(例:最も好きなディテール。ご自身の作品に活かした箇所 等々)
<送付先等の詳細>
お手数ですが資料管理の都合、【資料の送付前】に下記項目を記載の上、メールでご一報いただけると幸いです。
送付先:八ヶ岳美術館 塚崎宛(art@yatsubi.com)
■ 氏名、住所、連絡先(Tel / Mail)
■お持ちの写真やスケッチのフォーマット
(例:フィルム、スライド、紙焼き、映像、デジタルデータ、その他)
■写真等の枚数・分量
(例:スライド枚、スライドケース1箱、A3サイズアルバム1ページ分、A5サイズポケットアルバム1冊、等)
■ 資料送付の方法
※お借りする資料の返却は、ゆうパケットかクリックポストを検討しているため、資料送付の際は梱包サイズを【60サイズ以下、厚さ3cm以下】にしていただけると幸いです。なお、その他サイズの郵送についても対応は可能ですので、ご相談ください。
<送付期限>
2024年2月29日(木)
<その他>
お送りいただいた資料は可能な限り展示したいと考えておりますが、撮影時期の重複等の事情により、すべてを展示できない場合もございます。予めご了承下さい。
【問合せ先】
八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
担当:塚崎
〒391-0115
長野県諏訪郡原村17217-1611
TEL/FAX:0266-74-2701(9:00-17:00)
E-mail:art@yatsubi.com
Web:https://yatsubi.com/
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05 こちら事務局
今日は冬至です。皆さんゆっくりゆず湯に入り1年の疲れを流してください。
そして、来年の新年会(1月26日金)に奮ってご参加願います。
稲門建築会は12月2日(土)のOBOG仕事紹介を盛況のうちに終了でき、年内の行事を無事納めることが出来ました。明日からは冬休みに入ります。
企業によっては、年内は22日までで、後は有休消化期間を併用し、長期休暇を奨励するところがあるようです。私の頃は29日までありました。4月からは建築系の残業上限規制も始まり、影響範囲も広く、大丈夫なのかとちょっと心配になります。
本年は会員の学生、先生方、OBOGの皆さんご協力ありがとうございました。来年も引き続き楽しい企画を考えますので応援よろしくお願い申し上げます。
会費納入キャンペーン(初回のみ年会費2割引き:4000円)を実施中です。
2月末日までにお申し込みいただくと2024年度分から適用されます。今迄の未納分はご心配いりませんのでご安心してお申し込みください。
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【稲門建築会メルマガ】
総編集長 :稲門建築会会長 亀井忠夫(苗1977)
編集責任者:広報委員長 松井章一郎(苗1989)
学生委員 :齊藤さやか(修2)楊依理(修1)荻山祥英(学3)
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稲門建築会
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169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-401
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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