バックナンバー

  • 2024/04/22 (Mon) 15:55
    【稲門建築会メルマガ】No.237≪2024.4.22≫  XXXX様
  • 2024/03/25 (Mon) 17:37
    【稲門建築会メルマガ】No.236 ≪2024.3.25≫ XXXX様
  • 2024/03/11 (Mon) 17:40
    3/23(土)「高床の家」見学会のお知らせ
  • 2024/02/28 (Wed) 12:49
    【稲門建築会メルマガ】No.235≪2024.2.28≫  XXXX様
  • 2024/01/29 (Mon) 14:08
    【稲門建築会メルマガ】No.234≪2024.1.29≫  XXXX様
  • 2024/01/11 (Thu) 13:25
    【今週末開催】1/13(土)シンポジウム「 建築電脳戦にみる生成AIと人 そして建築 」
  • 2024/01/10 (Wed) 17:39
    1/26(金)稲門建築会 新年会 開催
  • 2023/12/22 (Fri) 16:04
    2024/1/13(土)シンポジウム「 建築電脳戦にみる生成AIと人 そして建築 」開催
  • 2023/12/22 (Fri) 13:56
    【稲門建築会メルマガ】No.233≪2023.12.22≫  XXXX様
  • 2023/12/14 (Thu) 16:13
    口座振替キャンペーンおよび各賞受賞者募集について
  • 2023/11/27 (Mon) 12:54
    【稲門建築会メルマガ】No.232≪2023.11.27≫  XXXX様
  • 2023/11/20 (Mon) 15:59
    【追加募集】11/25(土)明治大学和泉キャンパス見学会
  • 2023/11/20 (Mon) 12:55
    稲門建築会/二つの講演会のご案内
  • 2023/11/17 (Fri) 11:39
    【オンラインリンク先送付】11/18(土)第7回海外WEBセミナー 南米の建築を巡って~原田雄次氏
  • 2023/11/09 (Thu) 15:28
    11/25(土)明治大学和泉キャンパス見学会
  • 2023/11/08 (Wed) 12:58
    稲門建築会特別功労賞および各賞受賞者募集について
  • 2023/11/07 (Tue) 12:16
    11/18(土)第7回海外WEBセミナー 南米の建築を巡って~原田雄次氏
  • 2023/10/19 (Thu) 14:58
    【稲門建築会メルマガ】No.231≪2023.10.19≫  XXXX様
  • 2023/10/13 (Fri) 13:51
    10/16締切【再募集】稲門建築会スリランカ世界遺産見学会
  • 2023/10/06 (Fri) 17:37
    【再募集】稲門建築会スリランカ世界遺産見学会
  • 2023/09/22 (Fri) 13:18
    【稲門建築会メルマガ】No.230≪2023.9.22≫  XXXX様
  • 2023/09/12 (Tue) 18:20
    稲門建築会 二つの見学会のお知らせ
  • 2023/08/07 (Mon) 15:13
    8/26(土)ジューテック本社ビル見学会+シンポジウム
  • 2023/07/21 (Fri) 14:27
    【稲門建築会メルマガ】No.229≪2023.7.21≫  XXXX様
  • 2023/07/11 (Tue) 17:28
    稲門建築会 臨時メルマガ
  • 2023/06/30 (Fri) 13:02
    オンラインリンク先送付 7/1(土)第6回海外WEBセミナー  本橋仁氏(苗2009)
  • 2023/06/27 (Tue) 15:45
    【稲門建築会メルマガ】No.228≪2023.6.27≫  XXXX様
  • 2023/06/19 (Mon) 17:40
    7/1(土)第6回海外WEBセミナー  本橋仁氏(苗2009)
  • 2023/06/01 (Thu) 17:24
    明日 6/2(金)春の大会開催  XXXX様
  • 2023/05/25 (Thu) 12:22
    【稲門建築会メルマガ】No.227≪2023.5.25≫  XXXX様
  • 2023/05/15 (Mon) 17:25
    稲門建築会臨時メルマガ 春の大会他
  • 2023/04/27 (Thu) 13:30
    【稲門建築会メルマガ】No.226≪2023.4.27≫  XXXX様
  • 2023/03/16 (Thu) 13:25
    【稲門建築会メルマガ】No.225≪2023.3.16≫  XXXX様
  • 2023/02/28 (Tue) 13:55
    【稲門建築会メルマガ】No.224≪2023.2.28≫  XXXX様
  • 2023/01/27 (Fri) 13:25
    「WA2023」掲載・各賞受賞者募集!  XXXX様
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  • 2022/12/16 (Fri) 11:38
    【稲門建築会メルマガ】No.222≪2022.12.16≫  XXXX様
  • 2022/11/21 (Mon) 13:26
    【稲門建築会メルマガ】No.221≪2022.11.21≫  XXXX様
  • 2022/10/24 (Mon) 12:32
    【稲門建築会メルマガ】No.220≪2022.10.24≫  XXXX様
  • 2022/09/27 (Tue) 14:40
    【稲門建築会メルマガ】No.219≪2022.09.27≫  XXXX様
  • 2022/07/28 (Thu) 13:53
    【稲門建築会メルマガ】No.218≪2022.07.28≫  XXXX様
  • 2022/06/28 (Tue) 12:28
    【稲門建築会メルマガ】No.217≪2022.6.28≫  XXXX様
  • 2022/05/31 (Tue) 16:39
    【稲門建築会メルマガ】No.216≪2022.5.31≫  XXXX様
  • 2022/04/19 (Tue) 16:53
    【稲門建築会メルマガ】No.215≪2022.4.19≫  XXXX様

【稲門建築会メルマガ】No.225≪2023.3.16≫  XXXX様

2023/03/16 (Thu) 13:25
※本メールは会員の皆様への一斉配信です。
XXXX様
会員番号 XXXX

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春の兆しを感じる季節になりました。

私は毎日とても花粉に苦しめられています。いい季節であることの代償だと思って受け入れることにしました。

最近AIがとても私たちの身近なものになってきました。みなさんが業務などでどれだけ使われているのか私には想像できませんが、少なくとも私の周り(学科は知りませんが)では、相当盛り上がっています。AIを当たり前に使いこなす力が企業の採用基準になるなど、乗り遅れてはいけない感がとてもあります。新しい物好き、と揶揄されることもありますが、その一言で片づけられない感もあり、産業の転換点を迎えている中で、建築、特に建設業界は、AIとの相性がよさそうだと勝手に思いました。

広報学生委員 森田彩香(後藤研究室 修士1年)

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00 コンテンツ
01 4/19(水)安藤忠雄講演会in大隈記念講堂
02 「第3回 BIMによる建築生産と施設運用の高度化に関するシンポジウム」開催の報告
03 2022年度稲門建築会近畿支部「交流の夕べ」開催の報告
04 4/7(金)NIKKEN FORAM 田辺新一教授登壇
05 4/6(木)AAスクール新学長、Ingrid Schroder氏 講演会
06 展覧会「In Between Two Houses」 / KASA (KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS)・湯浅良介
07 メールアドレス複数登録のお願い
08 こちら事務局
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01 4/19(水)安藤忠雄講演会in大隈記念講堂

早稲田大学創造理工学部は2023年4月19日午後2時半より、早稲田大学大隈記念講堂で、安藤忠雄氏を招いて特別講演会《可能性は自分でつくれ》を開催します。
入場料無料・事前予約制です→ https://ando2023okuma.peatix.com/

学生参加券、一般参加券が設定されています。
講演の前後に安藤氏の著書を販売、購入者を対象にサイン会を開催する予定です。
問い合わせ: ando2023okuma@gmail.com まで


《可能性は自分でつくれ》
世界的建築家・安藤忠雄が、地球規模の視野を持って生きぬく力を語る

三年におよぶCOVID-19の猛威によって、社会は大きな変化を余儀なくされました。
これからの環境、そして都市・建築はどうなっていくのか、根本的な検討が求められています。
今回の講演会はこの状況下で奮闘してきた多くの学生たちに話しかけたいという、
建築家・安藤忠雄と早稲田大学との強い思いによって実現しました。
学生の方ならびにそのご家族の方は学生参加券でお申し込みください。
それ以外の方は一般参加券でお申し込みください。
以下、注意点にご留意ください。

*あらかじめご予約ください。
*チケットは一人一枚(学生参加券、一般参加券いずれか)のみです。
*重複もしくは複数回申し込まれた場合、運営e-mail ando2023okuma@gmail.comに連絡ください。連絡のない場合は予告なく削除される可能性があります。
*書籍販売があります。講演の前後で、購入者を対象にサイン会を行います。
*講演は、早稲田大学のガイドラインによる、コロナウィルス感染症対策のもとで開催します。

【開催概要】
タイトル:《可能性は自分でつくれ》
講演者:安藤忠雄(建築家)
会場:早稲田大学大隈記念講堂
日時:2023年4月19日(水)午後2:30~午後4:00(開場 午後1:30)
13時30分       開場
14時30分~15時40分 講演
15時40分~16時   質疑応答

主催:早稲田大学創造理工学部
運営:早稲田大学創造理工学部建築学科
共催:早稲田大学建築研究所
問い合わせ: ando2023okuma@gmail.com

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02 「第3回 BIMによる建築生産と施設運用の高度化に関するシンポジウム」開催の報告

2023年3月10日に「第3回 BIMによる建築生産と施設運用の高度化に関するシンポジウム」を開催し、無事、終えることが出来ました。建設と不動産の一体的なDXの可能性について議論を行い、オンラインで251名、会場に約50名の参加者があり、盛況のうちに無事、終了できたことをお礼申し上げます。
BIM元年と呼ばれた2009年から14年が経過し、我々が実施しているアンケートでは、建築施工系においてBIMソフトウェアを全く使ったことがないという回答者の比率は最新のアンケートでは15%程度となっています。このようにソフトウェアについては施工分野で普及したと言ってよい状況です。今回、土木分野、不動産所有者、ソフトウェア・ベンダー、専門工事会社などの建設・不動産分野の様々なプレイヤーの最新の状況を知るために各界のオピニオンリーダーを参集し、ディスカッションを行い、各分野でクラウド上で3次元データを扱う技術が広まっている状況を確認しました。一方でBIM、GIS、クラウドなどの新技術群を前提とした商習慣や法体系の整備は始まったばかりであり、様々な制度変更が必要になるという認識を共有しました。同時に、日本だけでなくアジア全体の人口の減少が既に始まっており、情報技術だけでなく社会構造の全体の変化も踏まえながら持続可能な社会への変化の必要性について認識を新たにしました。今後も膨大な建築ストックを保有する日本社会の発展に貢献できる研究やシンポジウムの開催を継続したいと考えております。
最後になりますが、稲門建築会のお知らせを経由した参加者が非常に多く、稲門建築会会員の皆様の多大な支援があり心強さを感じました。改めてお礼申し上げます。
(なお、折を見て業界団体と通じてBIMの普及状況のアンケートを行っています。5分くらいで回答できます。回答者のうち希望者には集計結果も送っています
BIMに関するアンケートアンケート回答フォーム :  https://forms.gle/hSiwHUS4zasRmxwW6

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03 2022年度稲門建築会近畿支部「交流の夕べ」を開催の報告

去る2月27日(月)、毎年度の恒例となっていた稲門建築会近畿支部による懇親会「交流の夕べ」を、コロナ渦を経て約3年ぶりに開催しました。例年の11月頃開催を見送り、コロナ終息のタイミングを見極めることでの奇跡的なリアル開催となりました。
場所は、大阪駅前一帯や大阪駅ターミナル、うめきた開発などを見下ろすことが出来る「ラグナヴェールプレミア(大阪駅直結のノースゲートビル28階)」です。
3年ぶりということもあり、支部活性化資金やコロナ渦の余剰金を活用して出来るだけ参加費を下げ、大きな再会合の活性化のきっかけとなることを企図しました。はたして70名を超す参加者が集まり大いに盛り上がることが出来ました。
重村支部長による開宴の挨拶ののち、ゲストとしてお越しいただいた稲門建築会の亀井会長と鴇田事務局長からもご挨拶を頂くとともに、最長老である太田隆信先輩による乾杯の音頭により懇談会が始まりました。
歓談の後、重村支部長による、吉阪展で行った講演を短縮した「吉阪隆正・DISCONTと発見的方法」と題するミニ講演をおこないました。続いて近畿支部恒例の一人30秒スピーチを実施しました。参加者は久しぶりに大人数で、女性や最若手の参加も多く、多様な参加者の近況を伺って、会場がはなやぎました。
後半宴会場から見晴らしのいいホワイエ(通常はレストランとして利用)に移動、歓談を続けたのち、最後はこれも3年ぶりとなる「都の西北」を大合唱し、槇本氏のエールの後、閉会の言葉で無事散会となりました。
23年度はどのような活動が出来るか未定ですが、今回のリアル開催を契機としてより多くの、特に若い世代や女性層にも続いて参加いただける、交流の機会になれば幸いです。

近畿支部事務局 藤川 敏行 (苗1988)

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04 4/7(金)NIKKEN FORAM 田辺新一教授登壇

NIKKEN FORAM のご案内です。
「2050年に向けて日本の不動産は何にアクションすべきか」

講師:田辺新一氏、堀江隆一氏
日時: 2023/4/7(金) 16:00~17:30
参加費:無料
開催方法:ライブ配信のみ
詳細及び申込方法:下記ポスターをご参照ください
※申込URLは以下です
  https://nikken-jp.zoom.us/webinar/register/WN_Zt5O6mYQQeShcg-T2eOGUQ

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05 4/6(木)AAスクール新学長、Ingrid Schroder氏 講演会

AAスクールの新学長、Ingrid Schroder氏(イングリッド・シュローダー)が来日されます。
4月6日(木)の17時より、東京芸術大学にて講演会を開催いたします。
新学長に就任されてから初の来日となり、貴重な講演の機会となりますので、学生の皆様のみならず、OBOGの皆様もぜひご聴講ください!
(WEB配信は予定しておりません)
また、当日講演後に簡単な懇親会も予定しております。
ご興味のある方は、下記PDFに記載のQRコードから出欠のご連絡をお願いします。
https://app.box.com/s/o923e0f3awy3b0kjlv9iyhe76jmas5ao
藤澤 創(苗2003)

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06 展覧会「In Between Two Houses」 / KASA (KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS)・湯浅良介

2組の若手建築事務所が進行中の住宅プロジェクトについて対話し、その中から生まれたスタディやドローイング、動画を展示します。
重ねられた対話を通し、2組の作家性、またその共通性や差異から建築の今が浮かび上がります。
様々なイベントが多いこの時期ですが、是非足をお運びいただけますと幸いです。
佐藤 敬(苗2010)


【展覧会概要】
タイトル:「In Between Two Houses」/Dialogue vol.2 KASA・YUASA
会  期:2023年3月23日(木) - 2023年4月2日(日) 定休日なし 
営業時間:11:00-17:00
会  場:BASE(東京都台東区浅草橋3-12-6 )
入場料 :無料
出展作家:KASA (アレクサンドラ・コヴァレヴァ/佐藤敬)・湯浅良介
主催:+BASE (畝森泰行・金野千恵)

イベント1 : OPENING DIALOGUE
開催日時 : 3/26(日) 17:00-19:00
登壇者 : アレクサンドラ・コヴァレヴァ、佐藤敬、湯浅良介

イベント2 : CLOSING TALK
開催日時 : 4/2(日) 17:00-19:00
登壇者 : アレクサンドラ・コヴァレヴァ、佐藤敬、湯浅良介、畝森泰行、金野千恵


開催詳細及び展示者経歴・会場については稲門建築会ホームページ「会員からの情報」をご覧ください。
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/7375

※掲載写真のクレジット:c:Yukasa Narisada

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07 メールアドレス複数登録のお願い

会員の皆様にはメルマガはじめ、様々な行事等のご案内をメールを通じてお知らせしています。
職場等のアドレスを登録されている場合、所属が変わると不通になってしまうケースが多々ありあります。できましたら所属先以外のアドレスもご登録いただきたく、よろしくお願いいたします。メルマガ配信希望のアドレスにチェックをいれてください。
このメールにそのままご返信ください。

現在ご登録のメールアドレス
□:XXXX

追加登録のメールアドレス
□:

氏名:XXXX様

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08 こちら事務局

卒業される学生の皆さんおめでとうございます。今年の卒業式は総長のお考
えで、参会者は出来ればマスク無しで出席してほしいという事のようです。マ
スクを付けて3年間通った皆さんにはうれしいと思います。稲門建築会では学
生理事、学生委員の皆さんにOBOGによる仕事紹介やメルマガ、NEWS、WA
の文字起こし、編集作業で協力して頂きました。ありがとうございました。
社会人になったらいろんなことにチャレンジし途中経過や成果を稲門建築会
にお知らせください。そして、会費の納入もお願い致します。
 今月は、古い稲門建築紙から吉阪先生が初めてル・コルビュジエに出会った
時の記事を転載致します。

事務局長 鴇田 隆(苗1973)



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【稲門建築会メルマガ】
総編集長 :稲門建築会会長 亀井忠夫(苗1977)
編集責任者:広報委員長 兒玉謙一郎(苗1990)

学生委員:
冨澤佑介(修2)、池田瑚子(修2)
天野紗弥香(修2)、大沼聖子(修2)
上原のぞみ(修2)、野田夢乃(修2)
竹内將人(修2)、高橋知希(修2)
松矢里緒(修1)、竹本柊(修1)
小原美春(修1)、大久保貴司(修1)
菅澤勇太(修1)、伊藤輝(修1)
森田彩香(修1)、中村碧宙(修1)
山口遥香(修1)

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 稲門建築会
 Alumni Association of Waseda Architecture

 169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
       早稲田大学 55-S-401
 Tel&Fax: 03-3208-0640
 E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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