【稲門建築会メルマガ】No.224≪2023.2.28≫ XXXX様
2023/02/28 (Tue) 13:55
※本メールは会員の皆様への一斉配信です。
XXXX様
会員番号 XXXX
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春の兆しを感じる季節になりました。
春休みは本当に最高です。3カ月に延ばした方がいいと思います。今年の春休みはやりたいことしかやっていないので本当に最高で、生きている人全員に感謝したいです。
最近早稲田には、いろんな支援制度があることを知りました。学生が困ることややりたいことは大体同じなので、何かあれば聞いてみて、頼った方がいいと思いました。ありがたいことに早稲田は学生にかなり優しくて、言ったら大体なんでも助けてくれます。学科単位で特別な手助けはあまり知りませんが、建築学生である前に早稲田生であることを思い出すと、そこら中にいろんな手が差し伸べられています。広い視野を持つことと、実際に行動することが大事だと改めて思いました。
広報学生委員 森田彩香(後藤研究室 修士1年)
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00 コンテンツ
01 第3回 BIMに関するシンポジウム開催:理工総研3/10(金)
02 「ブルーノ・タウトに関する講演会」のご案内
03 こちら事務局
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01 第3回 BIMに関するシンポジウム開催:理工総研3/10(金)
本シンポジウムにおいては不動産所有者にとってのBIMや不動産管理クラウドを活用するメリットが何かを議論した上で、デジタル・トランスフォーメーションの進展により、「建設業と不動産業」、「インフラと民間所有不動産」の連動の可能性について議論を行う。各分野のオピニオンリーダーを集め、シンポジウムを開催することとした。
開催日:2023/3/10(金)13時15分開始 (開場12:45)
場所:西早稲田キャンパス63号館2階 大会議室(定員100名:無料)
オンライン会場(定員300名:無料)
主催:早稲田大学理工学術院総合研究所
共催:早稲田大学建築学研究所
後援(予定):国土交通省,日本建築学会,日本建設業連合会,日本建築積算協会
建築コスト管理システム研究所, 日本ファシリティマネジメント協会
問い合わせ先:早稲田大学 石田研究室 ishidalab_BIM@list.waseda.jp
Web : https://www.arch.waseda.ac.jp/wa/6744
プログラム
主題解説:BIMの社会実装と建築産業の将来に関する考察
石田航星 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科准教授
特別講演:デジタルツインによる河川空間の整備・管理におけるBIM/CIMの取り組み
早川潤 国土交通省 水管理・国土保全局治水課 企画専門官
講演:
1.不動産管理・FMにおけるBIMの活用とその展望
板谷敏正 プロパティデータバンク株式会社 代表取締役会長
2.東京オペラシティにおける不動産管理BIMの導入
大野晃敬 東京オペラシティビル株式会社 取締役管理部長
3.BIM導入の効果と課題~BIMモデル事業を通して
酒本晋太郎 新菱冷熱工業株式会社 デジタルトランスフォーメーション推進本部
4.DXによる既築建物の脱炭素化への取り組み
高口洋人 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授
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02 「ブルーノ・タウトに関する講演会」のご案内
熱海ブルーノ・タウト連盟(矢崎英夫会長)主催、日本バウハウス協会(浅野忠利理事長、早苗1、S36)共催により講演会「Bruno Taut-青雲の志と現代―」を開催します。
講 師:ドイツのブルーノ・タウト研究家ヴォルフガング・レーナート博士です。
通訳と解説:田中辰明お茶の水女子大学名誉教授(早苗1、S38)が行います。
開催日:2023年4月11日(火)13:30~16:00
場 所:熱海起雲閣 音楽サロン 静岡県熱海市昭和町4-2
料 金:無料
お申込み・お問合わせ:熱海ブルーノ・タウト連盟 矢崎英夫 080-3217-3297
※オンラインでも参加できます。
オンライン聴講のお申込みはチラシのQRコードまたは日本バウハウス協会webまで。
URL:https://nipponbauhaus.jp/news-20230215
浅野忠利(日本バウハウス協会理事長)苗1961
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03 こちら事務局
昨日(27日)近畿支部(重村 力支部長)主催のリアル「交流の夕べ」に東京から亀井会長と一緒に参加しました。近畿支部で毎年開催れるもので、通常は暮れに開催されますが、リアル開催をねらい年を越した2月の開催になりました。今回は若い人が参加しやすくする工夫をしたため、70名を超える参加者があり若いOBOGも多かったように感じました。ミニレクチャーは重村支部長による「吉阪隆正 DISCONTと発見的方法」で難しそうだなと思いましたが、D どれも I いちにんまえに S それぞれの C コースを進み O おなじ N なかまとして T ちからを合わそう 建物にも街づくりにもこの思想で取り組もうと言う事でした。なるほど、これは稲門建築会のあるべき姿だと深く感じました。
追 先月に続き竹内明太郎と早稲田建築草創期の資料がありましたの添付します。書かれたのは1910入学(1回生)の渡辺清氏です。
出典:稲門建築 第52号(昭和39年4月15日)
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
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【稲門建築会メルマガ】
総編集長 :稲門建築会会長 亀井忠夫(苗1977)
編集責任者:広報委員長 兒玉謙一郎(苗1990)
学生委員:
冨澤佑介(修2)、池田瑚子(修2)
天野紗弥香(修2)、大沼聖子(修2)
上原のぞみ(修2)、野田夢乃(修2)
竹内將人(修2)、高橋知希(修2)
松矢里緒(修1)、竹本柊(修1)
小原美春(修1)、大久保貴司(修1)
菅澤勇太(修1)、伊藤輝(修1)
森田彩香(修1)、中村碧宙(修1)
山口遥香(修1)
************************************
稲門建築会
Alumni Association of Waseda Architecture
169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-401
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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XXXX様
会員番号 XXXX
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春の兆しを感じる季節になりました。
春休みは本当に最高です。3カ月に延ばした方がいいと思います。今年の春休みはやりたいことしかやっていないので本当に最高で、生きている人全員に感謝したいです。
最近早稲田には、いろんな支援制度があることを知りました。学生が困ることややりたいことは大体同じなので、何かあれば聞いてみて、頼った方がいいと思いました。ありがたいことに早稲田は学生にかなり優しくて、言ったら大体なんでも助けてくれます。学科単位で特別な手助けはあまり知りませんが、建築学生である前に早稲田生であることを思い出すと、そこら中にいろんな手が差し伸べられています。広い視野を持つことと、実際に行動することが大事だと改めて思いました。
広報学生委員 森田彩香(後藤研究室 修士1年)
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00 コンテンツ
01 第3回 BIMに関するシンポジウム開催:理工総研3/10(金)
02 「ブルーノ・タウトに関する講演会」のご案内
03 こちら事務局
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01 第3回 BIMに関するシンポジウム開催:理工総研3/10(金)
本シンポジウムにおいては不動産所有者にとってのBIMや不動産管理クラウドを活用するメリットが何かを議論した上で、デジタル・トランスフォーメーションの進展により、「建設業と不動産業」、「インフラと民間所有不動産」の連動の可能性について議論を行う。各分野のオピニオンリーダーを集め、シンポジウムを開催することとした。
開催日:2023/3/10(金)13時15分開始 (開場12:45)
場所:西早稲田キャンパス63号館2階 大会議室(定員100名:無料)
オンライン会場(定員300名:無料)
主催:早稲田大学理工学術院総合研究所
共催:早稲田大学建築学研究所
後援(予定):国土交通省,日本建築学会,日本建設業連合会,日本建築積算協会
建築コスト管理システム研究所, 日本ファシリティマネジメント協会
問い合わせ先:早稲田大学 石田研究室 ishidalab_BIM@list.waseda.jp
Web : https://www.arch.waseda.ac.jp/wa/6744
プログラム
主題解説:BIMの社会実装と建築産業の将来に関する考察
石田航星 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科准教授
特別講演:デジタルツインによる河川空間の整備・管理におけるBIM/CIMの取り組み
早川潤 国土交通省 水管理・国土保全局治水課 企画専門官
講演:
1.不動産管理・FMにおけるBIMの活用とその展望
板谷敏正 プロパティデータバンク株式会社 代表取締役会長
2.東京オペラシティにおける不動産管理BIMの導入
大野晃敬 東京オペラシティビル株式会社 取締役管理部長
3.BIM導入の効果と課題~BIMモデル事業を通して
酒本晋太郎 新菱冷熱工業株式会社 デジタルトランスフォーメーション推進本部
4.DXによる既築建物の脱炭素化への取り組み
高口洋人 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授
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02 「ブルーノ・タウトに関する講演会」のご案内
熱海ブルーノ・タウト連盟(矢崎英夫会長)主催、日本バウハウス協会(浅野忠利理事長、早苗1、S36)共催により講演会「Bruno Taut-青雲の志と現代―」を開催します。
講 師:ドイツのブルーノ・タウト研究家ヴォルフガング・レーナート博士です。
通訳と解説:田中辰明お茶の水女子大学名誉教授(早苗1、S38)が行います。
開催日:2023年4月11日(火)13:30~16:00
場 所:熱海起雲閣 音楽サロン 静岡県熱海市昭和町4-2
料 金:無料
お申込み・お問合わせ:熱海ブルーノ・タウト連盟 矢崎英夫 080-3217-3297
※オンラインでも参加できます。
オンライン聴講のお申込みはチラシのQRコードまたは日本バウハウス協会webまで。
URL:https://nipponbauhaus.jp/news-20230215
浅野忠利(日本バウハウス協会理事長)苗1961
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03 こちら事務局
昨日(27日)近畿支部(重村 力支部長)主催のリアル「交流の夕べ」に東京から亀井会長と一緒に参加しました。近畿支部で毎年開催れるもので、通常は暮れに開催されますが、リアル開催をねらい年を越した2月の開催になりました。今回は若い人が参加しやすくする工夫をしたため、70名を超える参加者があり若いOBOGも多かったように感じました。ミニレクチャーは重村支部長による「吉阪隆正 DISCONTと発見的方法」で難しそうだなと思いましたが、D どれも I いちにんまえに S それぞれの C コースを進み O おなじ N なかまとして T ちからを合わそう 建物にも街づくりにもこの思想で取り組もうと言う事でした。なるほど、これは稲門建築会のあるべき姿だと深く感じました。
追 先月に続き竹内明太郎と早稲田建築草創期の資料がありましたの添付します。書かれたのは1910入学(1回生)の渡辺清氏です。
出典:稲門建築 第52号(昭和39年4月15日)
事務局長 鴇田 隆(苗1973)
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【稲門建築会メルマガ】
総編集長 :稲門建築会会長 亀井忠夫(苗1977)
編集責任者:広報委員長 兒玉謙一郎(苗1990)
学生委員:
冨澤佑介(修2)、池田瑚子(修2)
天野紗弥香(修2)、大沼聖子(修2)
上原のぞみ(修2)、野田夢乃(修2)
竹内將人(修2)、高橋知希(修2)
松矢里緒(修1)、竹本柊(修1)
小原美春(修1)、大久保貴司(修1)
菅澤勇太(修1)、伊藤輝(修1)
森田彩香(修1)、中村碧宙(修1)
山口遥香(修1)
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稲門建築会
Alumni Association of Waseda Architecture
169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-401
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
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