【稲門建築会メルマガ】No.260 ≪2026.5.28≫
2026/05/28 (Thu) 12:21
※本メールは会員の皆様への一斉配信です。
XXXX様
会員番号XXXX
暑さの厳しい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
写真は、4/25に実施された神奈川工科大学 KAIT広場見学会にて撮影したものです。
当日は、事業委員の田名網さんよりレクチャーをしていただいた後、実際に広場内を自由に見学しました。
参加者それぞれが思い思いに空間を歩き、座り、寝転がりながら、建築を体験する見学時間となりました。用途や振る舞いを限定しない場だからこそ生まれる自由さや居心地の良さが印象的で、不思議な体験でした。
図面や写真だけでは捉えきれない魅力を実感でき、実際に訪れることの大切さを改めて感じました。
広報学生委員 河村 咲希 (田中研究室 修士1年)
KAIT広場見学会にて撮影
00 コンテンツ
01 5/28~31 後藤春彦研究室「際展」のご案内
02 6/6(土)水戸市民会館見学会
03 早稲田大学芸術学校からのお知らせ
04 ミラノサローネ サテリテ2026の出展報告
05 こちら事務局
01 5/28~31 後藤春彦研究室「際展」のご案内
後藤研究室「際展」が5/28~5/31に55号館アトリウムにて実施されています。
5/30(土)にはシンポジウムも企画されておりますので、あわせてご覧ください。
詳細は早稲田大学後藤春彦研究室のHPでご確認ください。
https://www.goto.arch.waseda.ac.jp/kiwa-exhibition.html ( https://www.goto.arch.waseda.ac.jp/kiwa-exhibition.html )
02 6/6(土)水戸市民会館見学会
開催日時:2026年6月6日(土) 13:30~15:30集合時間:13:00集合場所:エントランスホール 51号に面したところ
施設住所:茨城県水戸市泉町1丁目7-1交通:JR水戸駅から路線バス北口(4~7番のりば)から約5分、「泉町1丁目」下車、徒歩1分
参加費:2,000円(口座振替会員の方は1,000円)、学生無料※見学会参加には2026年度稲門建築会会費納入が必須です。
未納の方は事前納入をお願いします。
口座振替の申込みは随時受付け中です。
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/members-price ( https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/members-price )
稲門建築会宛にメールでお申込みください。wap@toumon.arch.waseda.ac.jp ( mailto:wap@toumon.arch.waseda.ac.jp )
03 早稲田大学芸術学校からのお知らせ
芸術学校は早稲田大学が運営する建築デザインの専門学校です。
入学を検討されている方向けのイベントとして、お仕事後に参加しやすい「ナイトオープンキャンパス」、実際の授業を見学することができる「公開授業」を実施いたします。
また、6/20(土)には、専任教員が設計した建物の模型を作りながら、建築をつくるプロセス・楽しさを学べる「模型制作ワークショップ」も開催します。
文系・理系に関係なく、建築に興味のある方はどなたでも参加できます。ご家族、ご友人に建築を学びたい方がいらっしゃいましたら、是非、本校のイベントをご紹介ください。
各イベントの詳細な内容とお申込みについては、早稲田大学芸術学校公式HPにてご確認ください。https://www.waseda.jp/school/art/applicants/guidance/ ( https://www.waseda.jp/school/art/applicants/guidance/ )
04 ミラノサローネ サテリテ2026の出展報告
4/21~26に開催された世界最大のデザイン見本市「Salone del Mobile.Milano」の若手デザイナー部門であるSaloneSatellite2026に、早稲田大学創造理工学部建築学科4年の清水奏汰さんと吉田理玖さんが結成した「Unit U」がプロダクトを出展しました。
詳細は稲門建築会HPをご覧ください。
稲門建築会 » ミラノサローネ サテリテ2026の出展報告 ( https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/10413 )
05 こちら事務局
新年度、新学期となって稲門建築会も例年に増して強いスタートダッシュを切りました。
定例的な各種会議に加え、4月25日には神奈川工科大学KAIT広場・工房、5月26日には九段会館テラスの見学会を実施、本日28日には野尻明美氏第2回講演、6月6日には水戸市民会館見学会と会員参加型イベントが目白押しです。
事業委員会を中心としてこのあとも息を切らせず企画を打っていこうと張り切っています。乞うご期待。
5月のメインイベントは22日の春の大会でした。
通常総会ではすべての審議が承認され、新たな役員陣容で新年度をスタートしました。
特別講演では石山修武名誉教授の「近作を語る」を中谷礼仁教授の進行のもと行われ3百人を超える参加者が石山先生のお話に聞き入り、近年の海外での素描や設計志向を表す図面やスケッチの画像に注目しました。
先生によりますとモダニズムは今終焉を迎え、この先は「装飾」の時代に入る、ご自身もそれを意識して世田谷村での新たな建築に取り掛かろうとしている、とのお話がありました。
聞く人一人一人に装飾ってなんだ、という問題を投げかける印象的な講演となりました。
当日の様子は、後日HPにて映像をアップする予定ですのでご期待ください。
個人的に印象に残ったお話は、一般の社会人は60歳過ぎに定年を迎えるがその先は想像以上に長い、自身も70歳で早稲田をやめてから80歳を過ぎる今日を迎えるまですごく長かった、学生時代にはそのことを誰も教えてくれなかったけど(自分の人生を考える際に)非常に重要な事実です、という指摘でした。
かたや特別講演の後催された懇親会での先々代会長の大内政男さんのあいさつでは、「私は石山先生と違って定年後の時間が経つのがすごく早いと感じています」とお話しくださいました。
お二人は全く対照的な指摘をされたようにも思えますが、年を重ねられますます盛ん、今日この瞬間を一生懸命生きることが大事、との共通のメッセージではないかと感じました。
事務局長 武田勤(苗1982)