6/18(土)シンポジウム & 7/2(土)海外WEBセミナー XXXX様
2022/06/16 (Thu) 14:17
※本メールは会員の皆様への一斉配信です。
XXXX様
会員番号 XXXX
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「早稲田建築 草創期の建築家 展」が會津八一記念博物館において開催中です。6/18(土)に展覧会関連のシンポジウムが大隈記念講堂で開催されます。会場にまだゆとりがありますので、どうぞ奮ってお申込みください。
7/2(土)には海外WEBセミナーを企画しています。今回はブルガリアの首都ソフィアから山崎揚史氏(苗1988)の登場です。
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6/18(土)シンポジウム開催/「早稲田建築 草創期の建築家 展」
早稲田大学會津八一記念博物館において、「早稲田建築 草創期の建築家 展」が開催中です。
●展覧会概要
会期:2022 年6 月2 日(木)~ 7 月15 日(金)
開館:10:00-17:00、入館無料 / 休館日:水曜日
会場:早稲田大学會津八一記念博物館2 階
グランドギャラリー
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-6-1
●シンポジウムのご案内
展覧会に関連して、記念講演・シンポジウムを開催します。
前半は佐藤功一・今和次郎・今井兼次に関する講演、後半は座談会を行います。ぜひご参加ください。
日時 6月18日(土)14時-17時
会場 大隈記念講堂
登壇者 上松祐二(東海大学名誉教授)
黒石いずみ(青山学院大学客員教授)
米山勇(東京都江戸東京博物館研究員)
中川武(早稲田大学名誉教授)
長谷見雄二(早稲田大学名誉教授)
後藤春彦(早稲田大学教授)
司会:古谷誠章(早稲田大学教授)
● 現地参加申込フォーム
● オンライン配信リンク
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7/2(土)第4回海外WEBセミナー 「ブルガリア-首都ソフィアから見えるヨーロッパの深層」 山崎揚史氏
海外WEBセミナー第4回は、ブルガリアの首都ソフィアから稲門建築会会員の山崎揚史氏(苗1988)が、町の歴史を紐解き、中央ヨーロッパの姿をご紹介します。
■日時:7月2日(土) 16:30-18:30 WEB配信 (レクチャー90分+質疑30分)
■講師:山崎揚史氏(苗1988)
■申込:氏名と参加の旨を記載してこのメールに返信してしてください。
申込締め切り:6/27(月)
セミナー前日の7/1(金)に参加URLをお送りします。
ソフィアはヨーロッパの中でも屈指の古さを誇る歴史的な都市で、ローマ時代にはセルディカと呼ばれ属州の首都とされていました。
中世の王国時代を経て 15世紀にオスマン=トルコの支配下に置かれ、19世紀、ロシアの支援によりブルガリア自治公国として独立するまではイスラム文化の影響を強く受けています。
周辺列強に絶えず影響を受けながら、独特の文化や多数の宗教・民族が
重層する特異な発展を遂げてきたその歴史を通じて、日本ではあまり知られていない中央ヨーロッパ史とこの地域が建築史に果たした役割を紐解いていただきます。
また、現在山崎氏が取り組まれているソフィア公衆浴場の復活への試みにも触れていただき、ブルガリアのみならずヨーロッパ通史における温泉の役割についてご紹介いただく予定です。
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海外WEBセミナー第4回は、ブルガリアの首都ソフィアから稲門建築会会員の山崎揚史氏(苗1988)が、町の歴史を紐解き、中央ヨーロッパの姿をご紹介します。
■日時:7月2日(土) 16:30-18:30 WEB配信 (レクチャー90分+質疑30分)
■講師:山崎揚史氏(苗1988)
■申込:氏名と参加の旨を記載してこのメールに返信してしてください。
申込締め切り:6/27(月)
セミナー前日の7/1(金)に参加URLをお送りします。
ソフィアはヨーロッパの中でも屈指の古さを誇る歴史的な都市で、ローマ時代にはセルディカと呼ばれ属州の首都とされていました。
中世の王国時代を経て 15世紀にオスマン=トルコの支配下に置かれ、19世紀、ロシアの支援によりブルガリア自治公国として独立するまではイスラム文化の影響を強く受けています。
周辺列強に絶えず影響を受けながら、独特の文化や多数の宗教・民族が
重層する特異な発展を遂げてきたその歴史を通じて、日本ではあまり知られていない中央ヨーロッパ史とこの地域が建築史に果たした役割を紐解いていただきます。
また、現在山崎氏が取り組まれているソフィア公衆浴場の復活への試みにも触れていただき、ブルガリアのみならずヨーロッパ通史における温泉の役割についてご紹介いただく予定です。
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稲門建築会
Alumni Association of Waseda Architecture
169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-402
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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XXXX様
会員番号 XXXX
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「早稲田建築 草創期の建築家 展」が會津八一記念博物館において開催中です。6/18(土)に展覧会関連のシンポジウムが大隈記念講堂で開催されます。会場にまだゆとりがありますので、どうぞ奮ってお申込みください。
7/2(土)には海外WEBセミナーを企画しています。今回はブルガリアの首都ソフィアから山崎揚史氏(苗1988)の登場です。
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6/18(土)シンポジウム開催/「早稲田建築 草創期の建築家 展」
早稲田大学會津八一記念博物館において、「早稲田建築 草創期の建築家 展」が開催中です。
●展覧会概要
会期:2022 年6 月2 日(木)~ 7 月15 日(金)
開館:10:00-17:00、入館無料 / 休館日:水曜日
会場:早稲田大学會津八一記念博物館2 階
グランドギャラリー
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-6-1
●シンポジウムのご案内
展覧会に関連して、記念講演・シンポジウムを開催します。
前半は佐藤功一・今和次郎・今井兼次に関する講演、後半は座談会を行います。ぜひご参加ください。
日時 6月18日(土)14時-17時
会場 大隈記念講堂
登壇者 上松祐二(東海大学名誉教授)
黒石いずみ(青山学院大学客員教授)
米山勇(東京都江戸東京博物館研究員)
中川武(早稲田大学名誉教授)
長谷見雄二(早稲田大学名誉教授)
後藤春彦(早稲田大学教授)
司会:古谷誠章(早稲田大学教授)
● 現地参加申込フォーム
● オンライン配信リンク
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7/2(土)第4回海外WEBセミナー 「ブルガリア-首都ソフィアから見えるヨーロッパの深層」 山崎揚史氏
海外WEBセミナー第4回は、ブルガリアの首都ソフィアから稲門建築会会員の山崎揚史氏(苗1988)が、町の歴史を紐解き、中央ヨーロッパの姿をご紹介します。
■日時:7月2日(土) 16:30-18:30 WEB配信 (レクチャー90分+質疑30分)
■講師:山崎揚史氏(苗1988)
■申込:氏名と参加の旨を記載してこのメールに返信してしてください。
申込締め切り:6/27(月)
セミナー前日の7/1(金)に参加URLをお送りします。
ソフィアはヨーロッパの中でも屈指の古さを誇る歴史的な都市で、ローマ時代にはセルディカと呼ばれ属州の首都とされていました。
中世の王国時代を経て 15世紀にオスマン=トルコの支配下に置かれ、19世紀、ロシアの支援によりブルガリア自治公国として独立するまではイスラム文化の影響を強く受けています。
周辺列強に絶えず影響を受けながら、独特の文化や多数の宗教・民族が
重層する特異な発展を遂げてきたその歴史を通じて、日本ではあまり知られていない中央ヨーロッパ史とこの地域が建築史に果たした役割を紐解いていただきます。
また、現在山崎氏が取り組まれているソフィア公衆浴場の復活への試みにも触れていただき、ブルガリアのみならずヨーロッパ通史における温泉の役割についてご紹介いただく予定です。
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海外WEBセミナー第4回は、ブルガリアの首都ソフィアから稲門建築会会員の山崎揚史氏(苗1988)が、町の歴史を紐解き、中央ヨーロッパの姿をご紹介します。
■日時:7月2日(土) 16:30-18:30 WEB配信 (レクチャー90分+質疑30分)
■講師:山崎揚史氏(苗1988)
■申込:氏名と参加の旨を記載してこのメールに返信してしてください。
申込締め切り:6/27(月)
セミナー前日の7/1(金)に参加URLをお送りします。
ソフィアはヨーロッパの中でも屈指の古さを誇る歴史的な都市で、ローマ時代にはセルディカと呼ばれ属州の首都とされていました。
中世の王国時代を経て 15世紀にオスマン=トルコの支配下に置かれ、19世紀、ロシアの支援によりブルガリア自治公国として独立するまではイスラム文化の影響を強く受けています。
周辺列強に絶えず影響を受けながら、独特の文化や多数の宗教・民族が
重層する特異な発展を遂げてきたその歴史を通じて、日本ではあまり知られていない中央ヨーロッパ史とこの地域が建築史に果たした役割を紐解いていただきます。
また、現在山崎氏が取り組まれているソフィア公衆浴場の復活への試みにも触れていただき、ブルガリアのみならずヨーロッパ通史における温泉の役割についてご紹介いただく予定です。
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稲門建築会
Alumni Association of Waseda Architecture
169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1
早稲田大学 55-S-402
Tel&Fax: 03-3208-0640
E-mail: wap@toumon.arch.waseda.ac.jp
https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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