竹谷とし子メールマガジン 第46号:震災から4カ月、そして当選から1年を迎えました
2011/07/12 (Tue) 18:00
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☆竹谷とし子メールマガジン☆ vol.46 2011年7月12日配信
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■震災から4カ月、そして当選から1年を迎えました
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竹谷とし子です。
昨日で震災から4ヶ月がたちました。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。
そして、大切なご家族や友人を失った皆様にお悔やみ申し上げます。
また、今もなお被災地でご苦労されている皆様に心からお見舞いを
申し上げます。
1年前の7月11日、私は参院選に初当選させて頂きました。
有名人が乱立する東京選挙区で、無名の新人だった私を押し上げて下さり、
そして今も、陰に陽に、時には厳しく温かく、叱咤激励してくださる
皆さまに、毎日感謝の思いでいっぱいです。
1年前、日本がこうした大震災に見舞われることなど全く想像しえません
でした。日本中の誰もが考えてもみなかったことだと思います。
被災地に赴き、根こそぎ街が流された場所に立つ度に、津波の破壊力と
その被害の甚大さに、自然の脅威に対する人間の無力感を感じることさ
えあります。
しかし解決すべき目の前の課題はたくさんあります。
悩んで、立ち止まっている暇はありません。
皆さまの思いに応えるためにも、今はともかく、時間を見つけて被災地
に向かい、現場のお一人お一人の声に耳を傾け、一緒に話合いながら
解決の糸口を探り、無我夢中で動いています。
被災地の自治体職員も寸暇を惜しんで活動されていますが、余りに仕事
が多く、被災された方からみれば足りないことがたくさんあります。
復興に向けた足取りも決して迅速とはいえません。
誰が悪い、誰に責任があるかではなく、国ができるサポートは何か、
被災地で取り組んでおられる点と点を線で結び、面にしていくために
私に何ができるか、何をすればいいか、毎日毎日、思索しながら、必死で
動いています。
国会議員だからこそお役に立てることがあると決め、時には被災された方と
共に泣き、笑い、時にどうにもならない怒りを受けとめながら、とにかく
現場に、現場にと、どっぷり入り込んでいます。
日本中、世界中からの、被災地の支えになりたいとの皆さまの温かい真心を、
被災された方々に届け、未来の希望につなげられるようこれからも一生懸命
働いてまいります。
5年後、10年後に、地域の支え合いや絆がさらに深まったと、皆で喜び
あえる時を必ずつくると強く決意しつつ・・・
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★彡 竹谷とし子公式サイト:
http://www.takeya-toshiko.jp/
☆彡 竹谷とし子公式ブログ:
http://ameblo.jp/t-takeya/
★彡 竹谷とし子ツイッター:
http://twitter.com/t_takeya/
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☆発行:公明党参議院東京選挙区第1総支部
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竹谷とし子です。
昨日で震災から4ヶ月がたちました。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。
そして、大切なご家族や友人を失った皆様にお悔やみ申し上げます。
また、今もなお被災地でご苦労されている皆様に心からお見舞いを
申し上げます。
1年前の7月11日、私は参院選に初当選させて頂きました。
有名人が乱立する東京選挙区で、無名の新人だった私を押し上げて下さり、
そして今も、陰に陽に、時には厳しく温かく、叱咤激励してくださる
皆さまに、毎日感謝の思いでいっぱいです。
1年前、日本がこうした大震災に見舞われることなど全く想像しえません
でした。日本中の誰もが考えてもみなかったことだと思います。
被災地に赴き、根こそぎ街が流された場所に立つ度に、津波の破壊力と
その被害の甚大さに、自然の脅威に対する人間の無力感を感じることさ
えあります。
しかし解決すべき目の前の課題はたくさんあります。
悩んで、立ち止まっている暇はありません。
皆さまの思いに応えるためにも、今はともかく、時間を見つけて被災地
に向かい、現場のお一人お一人の声に耳を傾け、一緒に話合いながら
解決の糸口を探り、無我夢中で動いています。
被災地の自治体職員も寸暇を惜しんで活動されていますが、余りに仕事
が多く、被災された方からみれば足りないことがたくさんあります。
復興に向けた足取りも決して迅速とはいえません。
誰が悪い、誰に責任があるかではなく、国ができるサポートは何か、
被災地で取り組んでおられる点と点を線で結び、面にしていくために
私に何ができるか、何をすればいいか、毎日毎日、思索しながら、必死で
動いています。
国会議員だからこそお役に立てることがあると決め、時には被災された方と
共に泣き、笑い、時にどうにもならない怒りを受けとめながら、とにかく
現場に、現場にと、どっぷり入り込んでいます。
日本中、世界中からの、被災地の支えになりたいとの皆さまの温かい真心を、
被災された方々に届け、未来の希望につなげられるようこれからも一生懸命
働いてまいります。
5年後、10年後に、地域の支え合いや絆がさらに深まったと、皆で喜び
あえる時を必ずつくると強く決意しつつ・・・
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