魂とは?世界的な画伯池 依依依さんに答えがありました。2022年2月9日 次回会員ZOOM会議もここでご案内。
2022/03/18 (Fri) 16:01
XXXX様
ご承知のとおり、フォーラムのトップページに、
発足時から「魂とは何か?」を皆様に問うています。
画家、池 依依依(イケイイイ)さんに
答えがあった。
「筆を動かすのは魂であって自分の意識ではない」
昨年12月24日に、画伯のアトリエがある赤坂で収録。
床狭し美しい作品に囲まれ、心眼が開いたような
感覚になった。
以前から絵画の楽しみ方は、
画家の脳を読む事だと思っていたが、
さらに認識があがった。
魂を観る事だった。
画伯の画風は、シャガールのようで霊的だと
申し上げたところ、
画伯はシャガールが好きだと言った。
世間では写真はデジタルに移行した。
イラストなどもそうだ。
絵画も液晶パネルで動く絵画の方が良いと
言う方もいる。
本当か?魂からそう思うのか?
私は嫌だ。昔喫茶店にアナログ写真を
引き伸ばした転写した風景写真があったが、
あちらの方がまだ良い。
そもそも
魂がコピー、ペーストできたら大変だ。
魂がデジタルに宿る訳がない。
しかし
魂を抜かれる事はあり得ると思っている。
なぜなら、高等教育では経済学などという
全く当てにならない学問がはびこり、
生物との共生を学ぶ「生態学」がないのは
どういう事か。
つまり
今の教育を俯瞰するのであれば、
魂を抜く教育が主軸なのではなかろうか。
そういう現実は、
消費を洗脳支配する意図がみえるのでは
なかろうか?
消費大国は地球を自然を貪り尽くし、世界の
人口を支えるだけの食料がないという錯覚を
煽動するだけに収まらず、仕掛けを行っている。
最終手段入口がVだと思っている。
Vとは名ばかりで、実際は遺伝子操作だ。
その次の仕掛けは食料危機だろう。
パンデミックではない。
プランデミック。
話を戻すと
画伯は、筆を持つ手が動かなくなる病を患い、
リハビリで回復したが、回復のきっかけは、
魂からの叫び、「感謝」だった。
ひたすら感謝という文字を鉛筆で書いたそうだ。
反面
医師でもないのに私を勝手に診断し、病名をつくり、
波動測定的にも現実的にも大間違いであり、
自身の利益になる治療法を私に薦めた老人K。
Kとはメールのやり取りで絶交したが、その後Kは
病に倒れ、病床でメルマガを続けている。
相変わらず私は元気だが。
私は憎らしい相手は勝手に転ぶという
縁起がある。
私に神通力があるという話ではない。
私は過去、人を恨み具体的な仕返しも考える性質
だったが、相手が転んで傷を負った事実が少なく
とも5つや6つあり、恨んだ数と同数である。
つまり100%
仕返しというのは私の考えではなく、根本の
魂が望んでいなかったのだろう。
魂が望んでいたなら赤穂浪士レベル。
知らないけど。
仕返しというのは神(という言葉がややこし
ければ、大いなるもの)が解決してくれると
思ってきたからだ。そして憎むべき相手は
私へ何か忠告してくれている反面教師なのだと
後で気づいた。
やはり私も魂に従おう。
魂に我欲はない。
しかし
思考すると欲望が出てくる。
皆様はどうだろう?
思考からエゴから生まれ、
感性は魂から生じる。
画伯と話し、そう感じた。
スペインのプラド美術館で金賞など、
世界で数多く受賞歴のある画伯から、
エゴを感じる事はなかった。
自我を超えた、魂に従順だからであろう。
アトリエ取材動画は一般公開している。
https://youtu.be/QE40PwekGtg
皆様のコメントや評価は励みになる。
【次回会員会議について】
2月15日午後9時から11時まで
ZOOM会議やります。
テーマは「Vのシェーディング」
あと、リトリートについて皆様のご意見を
伺いたい。
そういった最新情報は全てフォーラムログイン
トップページでご確認ください。
会員ログインはこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
<https://rife.online/>
このメールはRIFE.ONLINEフォーラムに登録していただいた会員全員に送らせていただいています。
解除は以下のリンクから可能です
XXXX
2022年2月9日 記
===========================================
RIFE.ONLINE 管理人 小川陽吉
080-4066-0456
会員制フォーラム <https://rife.online/> info@rife.online
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ご承知のとおり、フォーラムのトップページに、
発足時から「魂とは何か?」を皆様に問うています。
画家、池 依依依(イケイイイ)さんに
答えがあった。
「筆を動かすのは魂であって自分の意識ではない」
昨年12月24日に、画伯のアトリエがある赤坂で収録。
床狭し美しい作品に囲まれ、心眼が開いたような
感覚になった。
以前から絵画の楽しみ方は、
画家の脳を読む事だと思っていたが、
さらに認識があがった。
魂を観る事だった。
画伯の画風は、シャガールのようで霊的だと
申し上げたところ、
画伯はシャガールが好きだと言った。
世間では写真はデジタルに移行した。
イラストなどもそうだ。
絵画も液晶パネルで動く絵画の方が良いと
言う方もいる。
本当か?魂からそう思うのか?
私は嫌だ。昔喫茶店にアナログ写真を
引き伸ばした転写した風景写真があったが、
あちらの方がまだ良い。
そもそも
魂がコピー、ペーストできたら大変だ。
魂がデジタルに宿る訳がない。
しかし
魂を抜かれる事はあり得ると思っている。
なぜなら、高等教育では経済学などという
全く当てにならない学問がはびこり、
生物との共生を学ぶ「生態学」がないのは
どういう事か。
つまり
今の教育を俯瞰するのであれば、
魂を抜く教育が主軸なのではなかろうか。
そういう現実は、
消費を洗脳支配する意図がみえるのでは
なかろうか?
消費大国は地球を自然を貪り尽くし、世界の
人口を支えるだけの食料がないという錯覚を
煽動するだけに収まらず、仕掛けを行っている。
最終手段入口がVだと思っている。
Vとは名ばかりで、実際は遺伝子操作だ。
その次の仕掛けは食料危機だろう。
パンデミックではない。
プランデミック。
話を戻すと
画伯は、筆を持つ手が動かなくなる病を患い、
リハビリで回復したが、回復のきっかけは、
魂からの叫び、「感謝」だった。
ひたすら感謝という文字を鉛筆で書いたそうだ。
反面
医師でもないのに私を勝手に診断し、病名をつくり、
波動測定的にも現実的にも大間違いであり、
自身の利益になる治療法を私に薦めた老人K。
Kとはメールのやり取りで絶交したが、その後Kは
病に倒れ、病床でメルマガを続けている。
相変わらず私は元気だが。
私は憎らしい相手は勝手に転ぶという
縁起がある。
私に神通力があるという話ではない。
私は過去、人を恨み具体的な仕返しも考える性質
だったが、相手が転んで傷を負った事実が少なく
とも5つや6つあり、恨んだ数と同数である。
つまり100%
仕返しというのは私の考えではなく、根本の
魂が望んでいなかったのだろう。
魂が望んでいたなら赤穂浪士レベル。
知らないけど。
仕返しというのは神(という言葉がややこし
ければ、大いなるもの)が解決してくれると
思ってきたからだ。そして憎むべき相手は
私へ何か忠告してくれている反面教師なのだと
後で気づいた。
やはり私も魂に従おう。
魂に我欲はない。
しかし
思考すると欲望が出てくる。
皆様はどうだろう?
思考からエゴから生まれ、
感性は魂から生じる。
画伯と話し、そう感じた。
スペインのプラド美術館で金賞など、
世界で数多く受賞歴のある画伯から、
エゴを感じる事はなかった。
自我を超えた、魂に従順だからであろう。
アトリエ取材動画は一般公開している。
https://youtu.be/QE40PwekGtg
皆様のコメントや評価は励みになる。
【次回会員会議について】
2月15日午後9時から11時まで
ZOOM会議やります。
テーマは「Vのシェーディング」
あと、リトリートについて皆様のご意見を
伺いたい。
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XXXX
2022年2月9日 記
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RIFE.ONLINE 管理人 小川陽吉
080-4066-0456
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