Dr.中松からお電話があり、世界天才会議に誘われました。 RIFE.ONLINE通信第29号 2021年11月16日
2022/03/18 (Fri) 15:47
XXXX様
奇跡はない。
なぜなら毎日が奇跡だから。
これは私が肝に命じている事です。
奇跡を望んだ地点で病んでると
私は思っているのです。感謝が足りない。
如何お過ごしでしょうか?
昨日夕刻、沖縄リトリートの動画を編集中、
Dr.中松から、正確には最初秘書から
電話が入った。
「小川さんでしょうか?今ドクター中松に
代わってもよろしいでしょうか」
びっくりした。
昨日、アカデミックなシンポジウムに参加
した時がドクター中松との初対面。
納期が4ヶ月も遅れたドクター・中松の
発明品、「中まつく」「Dr.Nakamatsuk」
という、次世代マスクを購入し、
初めて東京国際交流会議場のロビーで
つけた数分後、
車椅子の中松先生が目の前に現れた。
つまり購入したものを初めて身につけて
すぐに、その製品の発明家と遭遇したのだ。
製品の説明書に、
「これであなたにつきがつきますよ」
と書いてあった。
まさに....
アカデミックといった会合は、
「医療と創造性及び世界平和シンポジウム」
第6回目というもので、近いうち、
Webでも確認できる筈。
基調講演は生命学者、福岡伸一先生。
パネルディスカッションは、著名な数学者、
東京大学医学部教授、AI技術者などなど。
私は福岡先生の著書、「生物と無生物の間」
のファンでしたから大変楽しみであり、
シンポジウムの内容も、次回会員フォーラム
で話したいが、大変有意義なものだった。
全く予告されていなかったのは、
中松先生であり、後で知ったのだが、
中松先生は、基調講演の前に開会の挨拶のみに
サプライズ登壇したのだ。
だからびっくりした。
話をロビーでの遭遇に戻す。
中松先生と予期せぬ遭遇をし、
とっさに私は自分の「中マツク」を
指差し、中松先生!と声かけた。
「優秀、優秀、あなたは優秀です」
と返答され、登壇でお忙しいなか、
車を止めてお話し、ツーショット写真
を撮影。
その後、制限時間5分の挨拶とは、
なぜ今日車椅子なのか?についての
エピソードも失礼ながら大爆笑。
20トンの筋トレ?ベンツ10台分の
筋トレをしてたら、半月板を骨折したとか。
その後、追加で「中まつく」
の話になり、私を探すような気配が
ありながらも、すぐに挨拶が終わった。
翌日の夕刻、
冒頭のとおり電話が入り、
「昨日小川さんに登壇頂きたかった
のですが、時間がなく残念でした。
来年、私が主催する世界天才会議に
出席してほしい」
という内容だった。
嬉しさのあまり、録音した。
もちろん私の発明の話はした。
来週伺うことになった。
私は昔から、現代の天才といえば
ドクター中松をまず思い浮かべるほど
大ファンだ。
発明品には愛とユーモアがあり、
広く多くの方を助けるものがある。
まさに「引き寄せ」の法則が
働いたかのようだった。
実は10年以上まえ、ホホバオイル
社長主催の大掛かりなクリスマス
パーティーにて、中松先生をみかけた事が
ある。知人の知人だったが、名刺交換
に行列ができて、行列に並ぶ事や名刺
交換が苦手ゆえ、話せなかった。
その頃はタイミングではなかったようだ。
昨日入電の感動を伝えるため、
早速「波動とは?9回目」
の動画をつくった
たかが30分ほどの動画なのに、
10時間かかった。
これです。
https://youtu.be/W1q6-rfArEs
感動の多さが人生を決める。
感謝しかありません。
読んでくださって感謝です。
感謝がつきを呼ぶ。
奇跡は毎日。
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XXXX
2021年11月16日 記
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奇跡はない。
なぜなら毎日が奇跡だから。
これは私が肝に命じている事です。
奇跡を望んだ地点で病んでると
私は思っているのです。感謝が足りない。
如何お過ごしでしょうか?
昨日夕刻、沖縄リトリートの動画を編集中、
Dr.中松から、正確には最初秘書から
電話が入った。
「小川さんでしょうか?今ドクター中松に
代わってもよろしいでしょうか」
びっくりした。
昨日、アカデミックなシンポジウムに参加
した時がドクター中松との初対面。
納期が4ヶ月も遅れたドクター・中松の
発明品、「中まつく」「Dr.Nakamatsuk」
という、次世代マスクを購入し、
初めて東京国際交流会議場のロビーで
つけた数分後、
車椅子の中松先生が目の前に現れた。
つまり購入したものを初めて身につけて
すぐに、その製品の発明家と遭遇したのだ。
製品の説明書に、
「これであなたにつきがつきますよ」
と書いてあった。
まさに....
アカデミックといった会合は、
「医療と創造性及び世界平和シンポジウム」
第6回目というもので、近いうち、
Webでも確認できる筈。
基調講演は生命学者、福岡伸一先生。
パネルディスカッションは、著名な数学者、
東京大学医学部教授、AI技術者などなど。
私は福岡先生の著書、「生物と無生物の間」
のファンでしたから大変楽しみであり、
シンポジウムの内容も、次回会員フォーラム
で話したいが、大変有意義なものだった。
全く予告されていなかったのは、
中松先生であり、後で知ったのだが、
中松先生は、基調講演の前に開会の挨拶のみに
サプライズ登壇したのだ。
だからびっくりした。
話をロビーでの遭遇に戻す。
中松先生と予期せぬ遭遇をし、
とっさに私は自分の「中マツク」を
指差し、中松先生!と声かけた。
「優秀、優秀、あなたは優秀です」
と返答され、登壇でお忙しいなか、
車を止めてお話し、ツーショット写真
を撮影。
その後、制限時間5分の挨拶とは、
なぜ今日車椅子なのか?についての
エピソードも失礼ながら大爆笑。
20トンの筋トレ?ベンツ10台分の
筋トレをしてたら、半月板を骨折したとか。
その後、追加で「中まつく」
の話になり、私を探すような気配が
ありながらも、すぐに挨拶が終わった。
翌日の夕刻、
冒頭のとおり電話が入り、
「昨日小川さんに登壇頂きたかった
のですが、時間がなく残念でした。
来年、私が主催する世界天才会議に
出席してほしい」
という内容だった。
嬉しさのあまり、録音した。
もちろん私の発明の話はした。
来週伺うことになった。
私は昔から、現代の天才といえば
ドクター中松をまず思い浮かべるほど
大ファンだ。
発明品には愛とユーモアがあり、
広く多くの方を助けるものがある。
まさに「引き寄せ」の法則が
働いたかのようだった。
実は10年以上まえ、ホホバオイル
社長主催の大掛かりなクリスマス
パーティーにて、中松先生をみかけた事が
ある。知人の知人だったが、名刺交換
に行列ができて、行列に並ぶ事や名刺
交換が苦手ゆえ、話せなかった。
その頃はタイミングではなかったようだ。
昨日入電の感動を伝えるため、
早速「波動とは?9回目」
の動画をつくった
たかが30分ほどの動画なのに、
10時間かかった。
これです。
https://youtu.be/W1q6-rfArEs
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感謝しかありません。
読んでくださって感謝です。
感謝がつきを呼ぶ。
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