本日は一粒万倍日＆天赦日でした。 RIFE.ONLINE通信第16号 2021年8月8日
2022/03/09 (Wed) 15:15
XXXX様
こんばんは。
今日は何か新しい種をまくと
大きく実るとの事で、
一年の中でも最強に縁起の良い
「粒万倍日＆天赦日」
との事でしたが、
皆様は何か良い種まき
しましたでしょうか？
本日私は大阪で新たな
種を蒔きました。
今年三月、
「人体遠隔共鳴の臨床結果」
という論文発表の場を主催して
いただいた、
財団法人宇宙科学技術開発機構
の理事の方が、
「細胞を20年も30年も若返らせる
（らしい）装置」
を開発なさり...
つまり、話題のメドベッド
のようなものですが、
寝るものではなく、
量子場のトンネルです。
名称はいつか会員の方へ
お伝えしますが、
この装置、知る人ぞ知る、
川田薫博士の研究成果
です。
川田博士のプロフィールは
このメルマガの後半にします。
私がこの装置の体験をきっかけに、
遠隔を含めた検証に協力してほしい
旨、理事から申し出があり、私は
二つ返事で引き受けさせて頂き、
新たな種とは、
上記財団法人の理事に小川陽吉が
就任する事になったのです。
是非 DACDAC GOでもGoogleでも
「財団法人宇宙科学技術開発機構」
と検索してみてください。
JAXA の次に出てきます。
これは凄い事です。
不動の検索上位。
何しろ財団法人は検索エンジンの
アルゴリズムでも最強の法人格
ですから。
しかしホームページがない。
という事で、
ホームページは私の方で作成する
事になりました。
私につくる時間はないもので。
協力していただける方がいましたら
フォーラム管理人室で是非
名乗り出てください。
話を戻します。
理事長は二人代表で、
大阪市立大学 野邑 奉弘 名誉教授
と川田 薫 博士です。
野邑先生は私の論文発表後も、
遠隔共鳴を気に留めていただいた
ようで、その後何度か私と
お電話でお話してきました。
本日、野邑博士の招集で新たな
理事会を行いました。
忌憚なく、
実質休眠の理由も伺いました。
川田先生が亡くなった事など
が大きなきっかけだったようです。
なにしろ2人代表でしたが、
実際は、
川田博士が仕切っていたそうです。
川田博士の意を引き継いだのが
開発をされた理事の方です。
今日から財団法人がリスタート
するという事で、
連休明けに
登記される謄本の確認や、今後の
方針を新理事ら決議していきました。
そして、
法人の目的に、
「人体遠隔共鳴の研究開発と応用」
が加わる事になりました。
888888 8月8日。
川田薫先生プロフィール
東京理科大学物理学科卒。
東京大学地震研究所、
東京大学物性研究所を経て、
三菱金属中央研究所に入社。
並行して科学技術庁、
通産省などの評価委員、
研究員を歴任後、
昭和63年に独立、
川田研究所を設立。
科学技術庁の外郭団体
「科学技術振興事業団」の
「さきがけ研究21」で
ミネラルの研究を行う。
さまざまなミネラルの作用を発見し、
その成果を応用した
生命の起源探求を行う。
理事会では、川田薫博士の遺影の
前で、大変前向きな
議論になりました。
是非皆様の中でも
「みえない世界」
や「超電導」、「意識」
についてご関心ある方は
色々とフォーラム管理人室で
ご意見おきかせください。
なお、今後私もメドベッドの
ようなトンネル装置の検証を
行いますが
RIFE.ONLINEの会員の方にも
広く体験される
方を集う事になりそうです。
その装置で毛髪遠隔検証を
開始する予定です。
ログインはこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://rife.online/
※PW忘れの方も上記から案内に
従ってください。
※ご不明点ありましたら
小川陽吉までメールでお問い合わせください。
このメールはRIFE.ONLINEフォーラムに登録していただいた会員全員に送らせていただいています。
解除は以下のリンクから可能です
XXXX
2021年8月8日記
===========================================
RIFE.ONLINE 管理人
小川陽吉 080-4066-0456
会員制フォーラム
https://rife.online
info@rife.online
===========================================
こんばんは。
今日は何か新しい種をまくと
大きく実るとの事で、
一年の中でも最強に縁起の良い
「粒万倍日＆天赦日」
との事でしたが、
皆様は何か良い種まき
しましたでしょうか？
本日私は大阪で新たな
種を蒔きました。
今年三月、
「人体遠隔共鳴の臨床結果」
という論文発表の場を主催して
いただいた、
財団法人宇宙科学技術開発機構
の理事の方が、
「細胞を20年も30年も若返らせる
（らしい）装置」
を開発なさり...
つまり、話題のメドベッド
のようなものですが、
寝るものではなく、
量子場のトンネルです。
名称はいつか会員の方へ
お伝えしますが、
この装置、知る人ぞ知る、
川田薫博士の研究成果
です。
川田博士のプロフィールは
このメルマガの後半にします。
私がこの装置の体験をきっかけに、
遠隔を含めた検証に協力してほしい
旨、理事から申し出があり、私は
二つ返事で引き受けさせて頂き、
新たな種とは、
上記財団法人の理事に小川陽吉が
就任する事になったのです。
是非 DACDAC GOでもGoogleでも
「財団法人宇宙科学技術開発機構」
と検索してみてください。
JAXA の次に出てきます。
これは凄い事です。
不動の検索上位。
何しろ財団法人は検索エンジンの
アルゴリズムでも最強の法人格
ですから。
しかしホームページがない。
という事で、
ホームページは私の方で作成する
事になりました。
私につくる時間はないもので。
協力していただける方がいましたら
フォーラム管理人室で是非
名乗り出てください。
話を戻します。
理事長は二人代表で、
大阪市立大学 野邑 奉弘 名誉教授
と川田 薫 博士です。
野邑先生は私の論文発表後も、
遠隔共鳴を気に留めていただいた
ようで、その後何度か私と
お電話でお話してきました。
本日、野邑博士の招集で新たな
理事会を行いました。
忌憚なく、
実質休眠の理由も伺いました。
川田先生が亡くなった事など
が大きなきっかけだったようです。
なにしろ2人代表でしたが、
実際は、
川田博士が仕切っていたそうです。
川田博士の意を引き継いだのが
開発をされた理事の方です。
今日から財団法人がリスタート
するという事で、
連休明けに
登記される謄本の確認や、今後の
方針を新理事ら決議していきました。
そして、
法人の目的に、
「人体遠隔共鳴の研究開発と応用」
が加わる事になりました。
888888 8月8日。
川田薫先生プロフィール
東京理科大学物理学科卒。
東京大学地震研究所、
東京大学物性研究所を経て、
三菱金属中央研究所に入社。
並行して科学技術庁、
通産省などの評価委員、
研究員を歴任後、
昭和63年に独立、
川田研究所を設立。
科学技術庁の外郭団体
「科学技術振興事業団」の
「さきがけ研究21」で
ミネラルの研究を行う。
さまざまなミネラルの作用を発見し、
その成果を応用した
生命の起源探求を行う。
理事会では、川田薫博士の遺影の
前で、大変前向きな
議論になりました。
是非皆様の中でも
「みえない世界」
や「超電導」、「意識」
についてご関心ある方は
色々とフォーラム管理人室で
ご意見おきかせください。
なお、今後私もメドベッドの
ようなトンネル装置の検証を
行いますが
RIFE.ONLINEの会員の方にも
広く体験される
方を集う事になりそうです。
その装置で毛髪遠隔検証を
開始する予定です。
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従ってください。
※ご不明点ありましたら
小川陽吉までメールでお問い合わせください。
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